Dari K(ダリケー)トリュフ「スラウェシの宝石箱(プレーン)」

京都にすごいショコラトゥリがあるというのは聞いていました。その名前も知っていました。でも京都かぁー・・・なかなかひょいっと行く場所でもないので、行ってみたいと思いつつ行けずにおりました。

ら、梅田阪急の地下に入ってたー!大阪にもまだ越してきたばかりで、梅田も私にとってはよく分からない土地なのですが、とにかくあったー!!!DARI Kのショップ入ってました!!!

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購入したのは、シンプルなトリュフ「スラウェシの宝石箱(プレーン)」です。DALI Kのなにがすごいかというと、日本ではあまり輸入されていないインドネシアのカカオを、契約農家とともに苗木の段階から関わって最良のカカオ豆を生産輸入、最適な焙煎とカカオからチョコレートへ作り上げる技術とでおいしいチョコレートを世の中に送り出しているんだそうです。

最近流行りのBean to Barどころか、Tree to Barです。すごい。

「Dari」とはインドネシア語で「~~から」という意味、「K」はカカオの産地インドネシアのスラウェシ島がアルファベットのKの文字のような形をしていることから「Dari K」という店名になったんですって。

しかもフェアトレードについてもとても深く考えておられ、ああもうこのへんは公式サイトをぜひぜひ見てみてください。この人すごい人だ。

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直径10cm弱、高さ4.5cmくらいの木のボックス入り。贈り物としても見栄え良し。

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この箱も、インドネシアから。環境への配慮とフェアトレードの意識がここにも見られます。

それより、原材料が生クリーム、カカオマス、てんさい糖、ココアパウダーだけって、これはものすごいシンプルなつくり。

いったんチョコレート(クーベルチュールチョコレート)になったものを生クリームと合わせてガナッシュにするわけじゃなくて、カカオマスをそのまんま砂糖(しかもてんさい糖)と生クリームで合わせてガナッシュチョコレートにしちゃった、んだろうな、この原材料だと。カカオバターすら入ってないという。

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ゴツゴツと無骨な、とはいえ逆にひとつひとつ丁寧にカットを施されたダイヤモンドのように多面体になっているともいえる形です。

ああー、もうすでに香りがたまりません。

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一粒の大きさ。直径2.5~3cmくらい?

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中になにが入っているでもなく、ガナッシュにチョココーティングがしてあるでもなく、まるめたガナッシュにココアパウダーをまぶしただけの本当にシンプルなつくりです。

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口に入れると、圧倒されるほどのカカオの香りと味わい(どちらかというと華やか系)とやわらかな尖ってない甘みが口の中でとろーんと溶けて、ものすごいおいしいです。

後味はスッと消えていって変に口の中に甘さや苦味が残ったりしないのに、余韻がすごい。「今なにかすごく上等なものがカラダの中に入っていった」という余韻。シンプルに見えて、これものすごく手間かかってるはず。いや、工程数はともかく、カカオ作ってる人たちとか、それを収穫して発酵させる時間とか、適切な焙煎とか、そういう手間暇を惜しまずに作られてる感じ。

だいたい、シンプルなトリュフってどこのを食べてもおいしくないってことはありません。(工業製品的なトリュフチョコは除く)シンプルなつくりだからこそ誤魔化しがきかないし、作る側もそれなりに原料には気を使うものだと思いますし。

でもね、えっと、これ、多分ですけど、私が今まで食べたことのあるシンプルなトリュフの中ではダントツ一番でおいしい。

xocolのチョコレートを初めて食べたときと同じくらいの衝撃と感激を味わわせていただきました。いつかきっと、本店にお邪魔してみたいです。

・・・京都ならいけない距離じゃないのに、もともとデブ賞な、おいちょっと待て、私のPCの変換オカシイやろ、もとい、もともとかなりの出不精なのでいつのことになるかわかりませんが、いつかきっとお伺いします。ので、ずっとおいしいチョコレートを作り続けていてください。お願いします。

 

【商品情報】
公式サイト>>DALI K(ダリ ケー)
ここで買いました>>>>阪急百貨店(梅阪)

 

 

 

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