ルワンジュ東京 エクレアートショコラ

最近東京ですごく人気のあるスイーツがある、と聞いても、地方モノとしてはピンとこなかったりするのですが、これはちょっと興味がわいてGETしてみました。

六本木にある洋菓子店「LOUANGE TOKYO(ルワンジュ トーキョー)」のエクレアートショコラというお菓子です。

テレビや雑誌でも取り上げられる機会が増えているんだとか。

ルワンジュ東京 エクレアートショコラ

ECLAIR-ART CHOCOLAT・・・エクレアートショコラは、そのルアンジュトーキョーの中でもイチオシのお菓子だそうです。

エクレアとアート、そしてショコラを組み合わせた造語なのかな?エクレアートショコラ。

マックスフェルクリン社のクーベルチュールチョコレートを贅沢に使用した生チョコレートと美しいデコレーションが特長的な新感覚のエクレアです。

エクレアートショコラ6個入り

カッチリとしたシックな箱を開けると、カラフルで繊細な飾りつけのエクレアがずらり!これは美しいー(*´ω`*)

ルワンジュエクレアート

反対の角度から。左から順番に、

  • ストロベリー
  • チョコレートトリュフ
  • コーヒーキャラメル
  • ピスタチオ
  • ラムレーズン
  • プラリネ

の6種類です。 いろんな味が楽しめるのも素敵。

エクレアートショコラ大きさ

1本の大きさは約8cm×1.5cm×2~3cm。手作りらしく、幅や高さは多少違っています。
単に生チョコクリームがサンドしてあるだけでなく、星口金でしぼってあるところも美しいー。

これ、食べ方は2通りあって、半解凍状態でシューアイス(エクレアアイス?)のようにも楽しめるし、全解凍でなめらかな生チョコ感を楽しむのもOKという、ひとつで2通りの味わい方ができるそうです。

あっ、あとね、上の写真にちらっと見えてるんですけど、紺色の箱のふたの裏側は真っ赤なのもオシャレだった。

エクレアートストロベリー

こちらはストロベリーの断面図。華やかな苺の風味とチョコレートの相性がgoodです!

ショコラトリュフ

チョコレートトリュフ。なんとトリュフオイルが使われているらしい!けど、私のバカな舌では正直よく分からなかったです。でもチョコレートらしい感じでおいしかった(*´ω`*)

コーヒーキャラメル

コーヒーキャラメル。コーヒー風味のガナッシュと、キャラメル風味のグラサージュ、カリカリしたキャラメリゼナッツ、これ大好き!

ピスタチオ

あまりに美しいので1本で写真を撮ったピスタチオ。(のわりにピンがブレブレで泣ける)上にピスタチオと薔薇の花びらが乗ってて、サンドしてあるチョコもホワイトチョコにピスタチオペーストを混ぜてあって、すごい凝ってるのです。

ピスタチオ断面図

断面図。日本ではピスタチオってなかなか主役になれずにどうも脇役になりがちなんだけど、これはちゃんと主役張ってます!!

ラムレーズン

ラムレーズン。真っ白なフォンダンに、レーズンとオレンジピール。黄色がかったガナッシュはオレンジ風味です。ガナッシュが2層になってるのかと思いきや、下にチョコを塗ってラムレーズンを挟み、その上にオレンジガナッシュが乗っけてある感じ。

ラムレーズン断面図

ラムレーズンたっぷりでオトナの味です。

プラリネ

そしてプラリネ。ガナッシュはノアゼットの風味たっぷり!!ナッツ感すごくて満足度高いです♪

エクレア生チョコ

これだけ見た目のインパクトがあるので、プレゼント(女性向けにも男性向けにも!)や手土産にも絶対喜ばれるし、ちょっと特別な夕食のあとのデザートにも素敵だと思うなー(*´ω`*)もちろんバレンタインにも!

半解凍でも全解凍でもどちらでもおいしく食べられるとのことだったので、半解凍状態で食べ初めて、写真撮りながら食べてたら最終的には全解凍状態になっていたという・・・。たしかに、どちらの食べ方もそれぞれイイです。うん。

正直、東京の流行りモノねー、ふーん・・・くらいに思ってたんだけど、これは見た目も味もかなりイケてます。ナメてました、ごめんなさい。おいしかったです!

 

【商品情報】
公式サイト>>【LOUANGE TOKYO】ルワンジュトーキョー
ここで買えます>>エクレアートショコラ 6本入り

 

 

 

Arcadia:アルカディア ビスコイト【フェリシモ幸福のチョコレート2015】

これが今期のバレンタインもの最終ではないだろうか。(その時期に買ったタブレットはまだあるけど)

フェリシモ幸福のチョコレートにて購入した「アルカディア ビスコイト」です。

アルカディアビスコイト

アルカディアはポルトガルのチョコレートショップ。創業1933年、ポルトガルでは最古+もっとも有名なんだそうです。

私ポルトガルのチョコレート食べるの初めてかも(*´ω`*)

アルカディア包装

細長いパッケージは、両方から引き出す形状になっています。

アルカディアビスコイト中身

CHOCOLATE NEGRO と CHOCOLATE DE LATTE。ポルトガル語は分かりませんが、ショコラ ノワールとショコラ レ的な。多分。

ミルク(レ)の方がすっごくミルク色なのに驚きましたです。

アルカディア1本の大きさ

1本の長さは約11.5cm×7.5cm×1.3cmくらい。計70g。

ビスコイトひとかけら

ひとかけらはちょうどいい一口サイズになってます。

ビスコイト断面図

アルカディアのビスコイトはビスコイト=ビスケットを薄く繊細にフレーク状に焼き上げたものがそのまま入ってるのが特長。練りこんであるとかじゃなくて、そのまま入ってます。ビスケットっていうよりフィヤンテーヌみたいな感じ。

そのまま入ってるものだから、シャリシャリ感がすごいです。高級なルマンドかと。・・・自分の語彙の少なさに恥じ入ってるからちょっとだけ待って・・・:;(∩´﹏`∩);: いや、練りこんだ系でもシャリっとするけど、まんま入ってるだけに食感がホント素晴らしいんですよー。

チョコレートの味自体はヨーロッパの標準的な感じです。うまし。ポルトガルのチョコってなかなか手に入らない印象だけど、見かけたら他のメーカーのも食べてみたいです∩(´∀`)∩♪

 
【製品情報】
公式サイト>>Arcadia

ここで買いました>>FELISSIMO フェリシモ(幸福のチョコレート)

 

bubo(ブボ)ジャンドゥーヤ【フェリシモ 幸福のチョコレート2015】

昨年、マカダミアナッツチョコが美味しかったbubo。今年はノアゼットがまるっと入ったジャンドゥーヤが登場してたので、思わず食いつきました。ノアゼット大好きだーーー!!!

buboジャンドゥーヤ

シックな黒いパッケージに紫色のアクセントが大人っぽいです。直径7.7cmくらい、高さ11cmくらいです。190g入り。

ブボふた

フタをあけると、アルミのフタで密封されています。これを開ける瞬間がたまりませんです。

ブボジャンドゥーヤ

あけると、ごろんごろんとヘーゼルナッツ入りジャンドゥーヤチョコレートがヽ(≧∀≦)ノ

ブボノアゼット入り

大きさはけっこうまちまちです。小ぶりなんから大きいのまで。

ブボ一粒の大きさ

これ、わりと標準的な大きさのです。んー、直径2.5cmくらい???

BUBOジャンドゥーヤ断面図

断面図。香ばしくローストされたヘーゼルナッツ(ノアゼット)がゴロンと入ってます。表面はココアパウダー、ちょっとだけ塩感アリ。塩のシャリシャリかなと思いきや、このチョコ層の中にフィヤンティーヌ(薄く焼いたクレープのようなものを砕いたもの)的なものが入っている!!!!!

口に入れた瞬間ココアのほろ苦さ、チョコレートの甘みとフィヤンティーヌのショリショリした食感、香ばしく存在感のあるヘーゼルナッツ。

・・・・・・好きいぃいぃいいいいい!!!!!!

誰かバルセロナに行って、これ大量買いしてきてください(´;ω;`)おいしい・・・おいしいよ・・・
これはまた来年も食べられるのかなぁ・・・

 

【製品情報】
公式サイト>>bubo

ここで買いました>>FELISSIMO フェリシモ(幸福のチョコレート)

 

Stettler(ステットラー)トリュフパヴェ

リンツをはじめ、スイスのチョコは日本人の味覚に合うと思うのですが、このステットラーもなかなかイイと思うのです。

ステットラートリュフパヴェ

スイスチョコレートといえば、ミルクチョコレートが代表的。 スイスったらアルプスを見渡す広大な放牧地にジャージー牛がのどかに草を食んでいるイメージじゃない?(※あくまでも個人のイメージです)

こちらのStettler(ステットラー)はスイスジュネーブで1947年に創業、1日に何個のチョコレートを作り上げることができるかではなく、1粒1粒にどれだけのまごころと技術を込められるか」という信念をもってチョコレートを生み出し続けているブランドだそうです。

ステットラーチョコレート

金色の箱を開けると、まぁるいトリュフが3つ。模様の感じが手作り感あふれてて素敵だ(*´ω`*)

スイスミルクチョコトリュフ

箱から出してみたところ。このチョコが厚ぼったかったり下に溜まってたりするあたり、一所懸命手作りしてるの!という感じがひしひしと伝わってきます。

トリュフ大きさ

1粒の大きさは直径約2.5cmくらい。だけどけっこうボリューミーに見えるのはこのもったりとコーティングされたミルクチョコレートのおかげだと思うのです。

ステットラー断面図

断面図。表面も、中身のガナッシュもミルク。とってもシンプルですが濃厚なミルク感となめらかな口どけで、ミルクチョコ好きさんにはたまらないミルキーな感じです。これは嫌いな人少ないと思うなー、万人ウケしやすいタイプ。

国内でいつでも売ってるわけではないようです。一部公式サイトから購入できるようですが、基本的にはバレンタインのときのみかな?見かけたら食べてみてください。

 

【商品情報】
公式サイト>>Stettler(スイス)
公式サイト(日本代理店)>>Stettler(ステットラー)

 

 

FRAN’S(フラン)インペリアル【フェリシモ幸福のチョコレート2015】

フェリシモの幸福のチョコレートで毎年気にはなっていながらも、なかなか手が出せなかったフラン。

金額うんぬんではなくて、アメリカのチョコレートっておいしいの?ほんとに?という「アメリカ食」に対する私の稚拙なイメージが邪魔をしてのことであります。アメリカのチョコレート=ハーシーズ(なんか微妙な味でおいしくはないんだけど、ハマると無性に食べたくなる感じ)なイメージしかなかったもので。

フランインペリアル

フランは1982年シアトルで創業、その後オバマ大統領のお気に入りチョコレートとしてホワイトハウス御用達になった名店だそうです。日本では今のところ出店されておらず、手に入るのはフェリシモだけらしいですよー。

FRAN'S

箱を開けるとまあるいトリュフが6個。光沢がキレイだー。

フラントリュフ

想像以上にきれいな顔立ちをしているので、思わずウットリ。

フラン1粒の大きさ

1粒の大きさは直径約2.5cmくらい。

インペリアル底

底は平らになってます。

フランインペリアル断面図

断面図。ダークチョコレートの中に、ダークなガナッシュ入り。表面のつぶつぶは細かいカカオニブです。

パリッとしたコーティングの中に、やわらかな口どけのガナッシュが入ってます。とてもシンプル。でもだからこそ、これはスゴイ。ダーク系だけど適度に甘く、でも後味はスッとしていてカカオのキリッとした香りが残ります。

これはバレンタインの本命チョコにしたいレベル。シンプルだからこそ男性ウケも良さそうだし、パッケージも鮮やかなピンクの箱にサテンのリボンの組み合わせが素敵。

今までアメリカチョコを敬遠しててごめんなさいー(´;ω;`)おいしかったです。来年は誰かにこのチョコレートを差し上げられるようにがんばりますw

 

【商品情報】
公式サイト>>FRAN’S Chocolates
ここで買いました>>FELISSIMO フェリシモ(幸福のチョコレート)

 

 

JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン・ミッシェル・モルトロー)セレクション

板チョコではけっこう増えてきた、オーガニックや乳化剤不使用のチョコレート。おいしくて、しかもカラダにも環境にも良さそうなので見かけるとつい買ってしまいます。

今年のバレンタイン会場で、はじめてオーガニックのボンボンショコラに出会いました。フランスのオーガニックに特化したショコラティエ、JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン・ミッシェル・モルトロー)氏のショコラです。

JeanMichelMortreau

赤と黒のコントラストがくっきりと美しいパッケージ。ボンボンショコラにもビオの波がやってきたよー!

ジャン=ミッシェル・モルトロー氏は2代に渡るオーガニック農家という「オーガニック」であることが当たり前な環境で育ったことから、こういうチョコレートが生まれたそうです。

「世界でいちばんやさしいショコラを。」「私はショコラティエである前に、オーガニックを愛する一人です」そんなモルトロー氏が作るショコラ。うっとり。

ジャンミッシェルモルトロー

4つの味が楽しめるアソートボックスです。
3種類のノワールと1種類のレ。

オーガニックボンボンショコラ

とても何気ない作りではありますが、端整な、そしてどこか柔らかな雰囲気をかもし出しています。美しい。

1粒のおおきさ

1粒の大きさは約2cm×2cm×1cm。

断面図

断面図。左から、プラリネノワゼット、ガナッシュフルールドセル、プラリネピスタチオミルク、キャラメルフルールドセル。

もうね、いちいち感想書くの面倒になるくらい、じっくり味わって楽しみたいチョコレートです。

塩キャラメル入り

特にこのキャラメル・フルールドセルの塩キャラメルのとろとろ感とダークチョコレートのキリッとしたバランスは素晴らしい。私がとろとろになるっちゅうねん。

こんなチョコレート作ってる人がいるんだーと嬉しくなってしまうチョコでした。

日本にはまだ店舗がなく、バレンタイン時期のみ販売されていた模様。うう、希少。今現在は下記オーガニックショップでタブレットのみ販売されています。

 

【製品情報】
公式サイト>>JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン・ミッシェル・モルトロー)
ここで買えます>>Biocle(ビオクル)100%オーガニック宅配便

 

 

PALET’DOR(パレドオール)テロワールショコラ

もともと大阪でパティスリーを営んでいた三枝氏がチョコレートに魅せられて作ったショコラトゥリ「パレドオール」。ご自身が弟子入りしてショコラを学びに行ったというフランスリヨンの老舗「ベルナション」のスペシャリテでもある「パレドオール」の名を冠したショコラトゥリは、三枝さんの思い入れとこだわりを感じることができます。

最近は清里にカカオの焙煎からボンボンショコラ作成まで一貫して行うアトリエがオープンするなど、大変有名なショコラティエさんです。

ちなみに菓子職人になろうとしていた若かりし日のちょこ氏、三枝氏のパティスリー「メランジュ」に職場見学&面接のお願いの電話をしたところ残念ながらその年は新卒スタッフは雇わないだかもう決まってるだかでお断りされました。あ、いや、恨んでません。私の菓子屋人生短かったしね。

パレドオールテロワールショコラ

深みと光沢のある赤い箱に金色のリボン。プレゼントの王道をいくラッピングです。

テロワールショコラ

6粒の、産地や品種の違うカカオを使ったボンボンショコラが並んでいます。それぞれのカカオの特徴に合わせて焙煎やブレンドを変え、さらにガナッシュにすることでその表情を豊かにしたのがこの「テロワールショコラ」だそうです。

パレドオール6粒入り

表面のツヤ感、それぞれの模様も美しい。

テロワールショコラのしおり

入っているのはこちらの6種類です。日本で輸入されているカカオの大半はガーナ、そしてベネズエラ、エクアドル、最近よく見かけるようになったのがドミニカやコートジボワールあたりなので、それらのどこでもないちょっとマニアックなカカオを味わうことができる贅沢なBOXになっています。

しかも、最近Bean to Barはもうすっかりおなじみになってきていますが、Bean to Bonbon au Chocolatはまだちょっと珍しいかも。タブレットじゃなく、ボンボンショコラにするとなるとまたひと手間ですもんね。しかもそれぞれシングルビーンでね。(こないだのDari KのトリュフはTree to Truffleで度肝を抜かれたけど)

1粒の大きさ

1粒の大きさ。カットしちゃってから、あ、やべ、1粒の全体像撮ってなかった、と思ったことがバレバレです。

テロワールショコラ断面

断面図。表面がレ(ミルク)のものも、中身はわりとダークなガナッシュになっています。

産地別カカオ食べ比べ

さて、どれから行きましょうか。1種類につき1個しか入ってないと、めっちゃ迷う。

6種類断面図

それぞれの断面図はこちら。
キューバはどっしりした味わいと鼻に抜けていくさわやかな酸味が素敵。
ベトナムは渋みと酸味と苦味、どこかスパイシーな感じがして、これかなり好き。
ハイチは柔らかな甘みとコクが特長的。ちょっとキャラメルっぽい香り。
トリニタードは古い木の樽で熟成されたブランデーのような深みのある味わい。濃厚。
ホンジュラスはさわやかな酸味となめらかさ、キリッとした感じが絶妙に共存している感じ。
ニカラグアはすごくカカオらしい味わいとさっぱりした甘みだけど、どこか深いところでそういえばカカオって昔は薬として重用されてたんだよね、と思い出させるような味。

「テロワール」という言葉はワインのブドウの品種や生育地、気候風土からくる特徴をさすことが多かったけれど、カカオにも確かにそれぞれの品種や土地によってこんなにも違うのか!というテロワールを感じることができるなぁ、と改めて感じました。

私はまだまだチョコを食べただけで産地が分かるほどの舌は持ち合わせていないけれど、それでもすっごく楽しませていただきました。ごちそうさまでした。

 

【製品情報】
公式サイト>>PALET D’OR(パレ ド オール)
ここで買いました>> 大阪タカシマヤ アムールドゥショコラ
 

 

ROY(ロワ)トラディショナル フレンチチョコ【フェリシモ幸福のチョコレート】

今年のバレンタインで一番高価なお買い物だったのがこちら。フェリシモ幸福のバレンタインで「ロワ様」と呼ばれている有名ショコラトゥリのボンボンショコラアソルティモンでございます。

ROY(ロワ)

ことチョコレートに関しては金銭感覚が異常になってしまう私でも、さすがにここまでは出せないわー・・・と思いつつ数年。ついに買ってしまった。

だってね、1粒300円台、ギリ400円までならまだ分かるんですよ。材料にこだわり手間もかけ、しかも海を渡ってきたりすりゃそこまでは。
でもそれ以上となると、いまひとつ出す気になれないというか、分不相応というか、そこまで出しておいしくないわけがないからそのレベルよりちょっと下でお値段以上のものに出逢う喜びを味わいたいというか。

でも今年は。今年の私はやっちまいました。怖いね、「自分にご褒美」という魔法の、いや呪いの言葉って。怖いものナシになったときの「キヨブタ(清水の舞台から飛び降りる)」のハードルの低さって。

ロワ箱を開けたところ

1948年創業、パリ16区内で地元のマダムたちから愛され続けてきたお店だそうです。もうね、フランスに旅行に行ったつもりくらいの気持ちで開けますよ。

フランス的ボンボンショコラ

うぉおおおおおおおおお、お美しいいいいいーーーーーー!!!!!!!!

この比較的小ぶりなチョコレートがギッシリ並べられてキュッと収まった感じ、チョコレートの光沢感、何よりひとつひとつのチョコレートの表情が半端ないオーラを放っています!

The フランスのボンボンショコラ!!!って感じ。ホンモノ。

6種類入りアソート

全部で16個入り。

箱のサイズはだいたい14.5cm×8.5cm×2cmくらい。片手サイズですよ。それでお値段が税込9000円超とか、普段だったら絶対買ってない。怖い。脳内麻薬怖い。

16個入りですが、種類は6種類入りとなっております。

種類別

ね。6種類。

いやしかし、端整な顔立ちしてるなーーーこれは。

ロワ1粒

1粒の大きさはこれぐらい。だいたい2cm×2cm×1cmくらいでしょうか。

ベルギーとかのボンボンショコラに比べると、ひとまわり、いやふたまわりくらい小ぶりでしょうか。そして四角い。モールド(型)系のチョコじゃない。そんで、形がそれぞれ違ってもみちっと箱に収まってる。すごくフランスの、まさにトラディショナル フレンチチョコ。

小心者なので、いちばん数が多く入っているものから。ちなみに、これが何風味的な案内や栞は入っていなかったので、もしかしたら味の詳細の表現は間違ってるかもしれません。自分の舌にそこまで自信ない。

フィヤンティーヌ・ノワール

ダーク系のプラリネにフィヤンティーヌ入りのガナッシュを、濃い目のダークチョコレートでコーティングしてあります。カカオ感と、ナッツの香ばしさと、フィヤンティーヌのショリショリ感がたまらん。

カフェ

これも4個入ってる。表面の光沢の美しさが写真ではきちんと写ってないとこがつらいです。コーヒー風味のガナッシュをダークチョコレートでトランペ。これだけ薄く、艶やかに、金箔を中央に、チョコがけしてあるとかすごい。

フィヤンティーヌ・レ

ノワールがふたつ続いたので、レに行ってみました。1個目のフィヤンティーヌプラリネのミルク版です。こっちも美味。美味。

ダークガナッシュ

表面のゴツゴツが美しいノワールのボンボンショコラ。これは非常にシンプルなガナッシュだと思うんですけど、お酒ちょっと入ってる?でも何か特定できない。

レ・ガナッシュ

こちらのシンプルな顔立ちのレも、シンプルなガナッシュにお酒。何酒だ。何酒なんだろう。分からなくてくやしい。でもおいしいことは間違いない。何味なのか考えるのに集中すると、味わってほわーーーんってなれなくなるのでそれももったいなくて途中で追求するのを止めました。

ジャンドゥーヤ&フィヤンティーヌ

そして、箱の中央に鎮座していたひし形のこれ。やっぱ凝っていたか。2層になってます。上は甘めのジャンドゥーヤ、下は濃いめのガナッシュ(多分プラリネ、一番最初のと同じ感じ)フィヤンティーヌ入り。

・・・ロワ「様」と呼ばれているのが分かった気がします。このチョコレートは大切に扱われて然るべきだし、このショコラトゥリは尊敬を集めて当然です。

金額だけ考えると、チョコレートに対してあり得ない金額を払ったと思うけれど、これを食べて私はフランスのショコラトゥリを訪れて本気の職人の技を見たような気持ちになったので、対価としては決して高くはないと思います。・・・もう2度と買えないかもしれんが。

思い切って買ったテンションのおかしかった自分に、ちょっとだけ感謝。笑
今日はバレンタインデーです。皆様、素敵なチョコレートライフを♡

 

【製品情報】
公式サイト>>ROY
ここで買いました>>FELISSIMO フェリシモ(幸福のチョコレート)

 

 

 

伊藤久右衛門「かさねいろ」と「宇治抹茶&ほうじ茶ボンボンショコラ」

バレンタイン期はあれもこれも食べたいチョコレートが多すぎて困る。ホント困る。この時期に買いだめておいて、春に向けてちまちまと消費していくのが毎年の流れなので、ある程度の散財は致し方ないとして、どれから食べようか、非常に悩ましい。

先日の伊藤久右衛門の抹茶生チョコ2種がとってもおいしかったので、ちょっと今私の中で抹茶が急に熱くなってます。

伊藤久右衛門バレンタイン

というわけで、伊藤久右衛門の「かさねいろ」と「ボンボンショコラ」を。抹茶生チョコはシンプルにお抹茶とチョコレートのマリアージュを楽しんでください!という感じだったけど、このふたつはちょっと凝ったつくりのチョコレートです。

まず、「かさねいろ」から。

伊藤久衛門かさねいろ

黒い箱にパステルカラーがかわいく映える「かさねいろ」は、平安衣装の着物の襟元の袷の襲色(かさねいろ)をイメージして作られた、お抹茶ガナッシュをベースにした抹茶チョコバーです。

名前やコンセプトとは裏腹に、お抹茶とフルーツという意外と斬新な組み合わせ!

かさねいろ箱を開けたところ

箱を開けたところ。箱のサイズは約13×13×3.5cmくらい。抹茶×ナッツ&ゆず、抹茶×いちご、抹茶×マンゴーの3種類のお味が入ってます。

かさねいろ中身

各2本入り。パッケージとかコンセプト的に素敵女子に差し上げたくなってきた。

かさねいろ大きさ

袋を開けるとチョコバーがこんにちは。1本の大きさは約7×2×1cmくらい。

3つのフレーバー

左から「抹茶×ナッツ&ゆず」、真ん中は「抹茶×いちご」、右が「抹茶×マンゴー」です。カラフルでポップだわー。

かさねいろ断面図

断面図。中はお抹茶のガナッシュにアーモンドのつぶつぶが入ってます。

えっとね、ごめん、個人的に「ゆず&ナッツ」以外のふたつは苦手でした。フルーツ系の宿命、合成香料がどうしてもね・・・。でも多分、気にならない人は全然大丈夫でおいしく食べられるんだと思います。

「ゆず&ナッツ」はあんまり香料臭気にならなかった。抹茶チョコ&ナッツの香ばしさと食感、ほんのりゆずの香りって感じで、和風チョコを満喫できました。

伊藤きゅうえもんボンボンショコラ

そして伊藤久右衛門のボンボンショコラ。
箱、カッコイイです。黒のカッチリした箱に桐のふた、伊藤久右衛門の箔押、白い帯にぐるぐる巻かれた紐。ふたにつけられた赤いリボンがニクイです。

ボンボンショコラ箱を開けたところ

紐を解いて箱を開けると、ひとつひとつ黒いパッケージに入ったチョコが並んでいます。めっちゃオトナっぽいし、めっちゃ凝ってる。

ボンボンショコラ個包装

全部で5個入りです。抹茶×GINが3つ、焙じ茶×VODKAが2つ。お茶系のチョコなら日本酒や焼酎と合わせそうなものなのに、ジンやウォッカと合わせてくるところがすごいです。誰これ考えたの。

個包装大きさ

個包装にも気合入ってますなー。

抹茶と焙じ茶のボンボンショコラ

黒い箱を開けると、中から出てくるのはシンプルに真四角なボンボンショコラ。左が焙じ茶×ウォッカ、右が抹茶×ジンです。

抹茶ボンボンショコラ大きさ

一粒の大きさは約2.5cm×2.5cm×1.5cmくらい。

お茶のボンボンショコラ断面図

断面図。つくりとしては非常にシンプルです。

まず抹茶×GINから。口に入れるとまず最初にお抹茶の濃厚な香りと味わいがぶわっと広がって、そこにジンのほろ苦さが合わさるというなんともいえない、これまで味わったことのない世界です。合うんだ、お抹茶とジンって合うんだー!不思議だけど、素敵なバランスです。

そして焙じ茶&VODKA。香ばしいほうじ茶を濃厚に淹れてチョコレートに合わせましたました!といった感じのガナッシュを口の中で溶かしていくとアルコール分がガツンときます。ウォッカ自体は無色透明で味や香りもそれほど特徴的ではないものの、香ばし甘いほうじ茶の余韻をウォッカのアルコール感が潔く連れ去っていって、もう1個食べたくなる感じ。

うーん、すごいな、これ考えた人。お酒好きの特別な人に、ぜひプレゼントしてください。でも子供ちゃんには無理です。あと数年待ってもらってください。

 

【商品情報】
公式サイト>>伊藤久右衛門 web本店
バレンタイン向け特集ページ>>伊藤久右衛門 2015バレンタイン特集

 

 

伊藤久右衛門 定番宇治抹茶生チョコレートと濃茶のしらべ比較

甘いものそんなに得意じゃない人でも、抹茶アイスは好きだったり、抹茶チョコはけっこうイケたりするみたいです。老若男女、日本人なら惹かれずにはいられないのが抹茶系のお菓子。

京都のお茶屋さん「伊藤久右衛門」の抹茶スイーツは特に有名ではないでしょうか。

以前にも伊藤久右衛門の抹茶生チョコレートは食べたことがあって、濃厚でおいしい!と思っていましたが、あれ、なんか2種類あるでないの。

伊藤久右衛門生チョコ

伊藤久右衛門 宇治抹茶生ちょこれーと(華やぎ箱)と、宇治抹茶生チョコレート「濃茶のしらべ」。どちらも京都の石臼引き宇治抹茶を贅沢に使った抹茶の生チョコレートです。

宇治抹茶生チョコレート華やぎ箱

こちらの方が、伊藤久右衛門で一番人気の宇治抹茶生チョコレート。以前食べたのとパッケージは違いますが、中身は同じものです。バレンタイン限定ラッピングなんですねー(*´ω`*)

ハートを連想させる赤い掛け紙と、吉祥結びの組紐。ちょっとオトナっぽい感じです。

華やぎ箱パッケージ

箱そのものも、単なる真っ白じゃなくてさりげなくお花の模様が入っています。

抹茶生チョコ

箱を開けたところ。赤と白、そして緑色のコントラストがまぶしいぜ。

箱を開けたところ

そうそう、中身はたしか前のパッケージもこんなでしたよね。ちゃんと黒文字(楊枝)も付いてるところが嬉しいです。

16粒入り

見てからに濃厚そうなお抹茶色。16粒入り。

宇治抹茶生チョコ

1粒のサイズは約3×1.5×1cmくらい。

伊藤きゅうえもん生チョコ断面

中までしっかりお抹茶が練りこんであることが分かるこの断面図の色。・・・たまに抹茶系チョコとかで色も香りも味も薄いのに当たっちゃうと心底ガッカリするけど、伊藤久右衛門の抹茶生チョコレートは期待を決して裏切りません。

すごく滑らかな口どけでスッととろけながら、抹茶の余韻を濃厚に楽しませてくれます。

義理チョコで配るのにも最適な5個入りの小さいサイズも準備されてるのが心憎いです。しかも、まとめ買いするとお得になるという嬉しいシステム。パッケージも高級感アリなので、今年バレンタイン係になっちゃったよ・・・という人は要チェックです。
>>宇治抹茶生ちょこれーと お配り向け5個入り

この抹茶生チョコでも充分に濃厚な抹茶チョコを楽しめるのに、さらに濃いのか?と期待させてくれるのがこちら、宇治抹茶生チョコレート 濃茶のしらべ

濃茶のしらべパッケージ

伊藤久右衛門の抹茶チョコレートの中で最も濃厚だというこの濃茶のしらべ。名前からしてもう濃厚そう、パッケージも高級そう。箔の入った和紙と、真っ赤な紐が鮮やかです。

桐箱入り抹茶生チョコ

そして中はなんと桐箱入り!これはめっちゃ本気モードですね。
・・・誰が?いや、作ってる伊藤久右衛門さん側も、プレゼントとして準備する側も。

濃い茶の調べ箱を開けたところ

桐箱のふたをそっと開けると、薄紙に包まれたチョコと濃茶のしらべのしおりが入っています。

いとうきゅうえもん高級抹茶チョコ

薄紙を開いたところ。黒文字が入っているのはもちろん、円柱型の生チョコがきちんと端整に並んでいます。美しい。

12粒入り

パッケージを外したところ。12個入り。もうね、めっちゃ抹茶の香りがぷんぷんですよ。

濃茶の調べ

直径が約2cm、高さが約1.8cmくらい。お上品な一口サイズでございます。

濃厚抹茶生チョコ断面図

断面図。こちらもしっかりお抹茶色。

しかし、口に入れると普通バージョンの抹茶生チョコより断然抹茶感が濃い!普通バージョンでもしっかりお抹茶の味わいと香りが楽しめるのに、それよりもさらに濃い!!もちろん口どけはいいのです、だけど最後にじゃりっと抹茶が残るくらいに濃厚な抹茶感。

抹茶スイーツ好きにはこれはたまりません(*´ω`*)美味ー!パッケージに違わぬ高級感と濃厚さ、まさに「濃茶」です。こんなに抹茶使っちゃっていいのかね。お茶屋さんだからいいのか。

通常バージョンの「宇治抹茶生ちょこれーと」も、どこに出しても恥ずかしくない、どなた様にも喜んでいただける生チョコです。バレンタインにはもちろんのこと、ちょっとした贈り物やお礼にお渡しするのにも最適です。

が、あの人はホントにお抹茶大好きよね、とか、これでもか!という抹茶感を味わわせたい、とか、いつもよりもう一歩思いを込めて、というときにはぜひ「濃茶のしらべ」を。

・・・誰かにプレゼント用として買うときは、自分用にもついでに購入しておくことをオススメしたいと思います( ̄∀ ̄)

 

【商品情報】
公式サイト>>伊藤久右衛門 web本店
バレンタイン向け特集ページ>>伊藤久右衛門 2015バレンタイン特集