PHILIPPE BEL(フィリップベル)オランジェット

2016年サロンデュショコラで買った、PHILLIPPE BEL(フィリップベル)のオランジェットをついに開封するときがきました。

フィリップベルオランジェット

フィリップベルはフランスのショコラティエです。シンプルでシックなパッケージがカッコいい。直径約4.5cm、高さ約12.5cm。

フィリップベルパッケージ

フタをはずすと、オランジェットがニョッと出てきます。アーモンドのつぶつぶが付いてるタイプは久々かもー。

オランジェット

つややかなダークチョコレートが美しいです。そして何より、チョコレートとオレンジのいい香り(*´ω`*)たまらん。65g入り。9本入ってたけど、長さとか厚みによって本数は左右されるかも。

オランジェット長さ

1本の長さ。フィリップベルのオランジェットは手作業でオレンジの皮をむいて仕込まれるそうで、長さも太さもおおよそはそろっているもののまちまちです。短いのだと8cmくらい、長いのだと10cm以上のものも。

オランジェット断面図

断面図。厚みもまちまちで個体差アリです。

自家製オレンジのコンフィのさわやかな香りと味わいを、ビターチョコレートがキュッとひきしめつつ包み込み、細かなアーモンドの食感が楽しく、いろんな余韻をのこして消えていきます。んー贅沢な味わい。

個人的には、どちらかというともう少しチョコレートが厚ぼったいオランジェットが好みなんだけど、これはこれで素晴らしい・・・(*´ω`*)

フィリップベルは日本に出店されてないメゾンなので、フランスに行くか、来年のサロンデュショコラに出店されるのを祈るかしかないのがツライところです。
このオランジェットもまた食べたいし、フィリップベルのほかのショコラも食べてみたいー!

 

【商品情報】
公式サイト>>PHILIPPE BEL
ここで買いました>>サロンデュショコラ2016

 

 

JEAN MICHEL MORTREAU(ジャンミシェルモルトロー)Le Voyage du Tablette Bio

毎年バレンタイン時期に大量にチョコレートを買い込んでは、賞味期限を見ながら少しずつ食べて楽しむ、ということを繰り返していますが、今年のバレンタイン在庫も残りわずかになってきました。淋しい・・・(´;ω;`)

JEAN MICHEL MORTREAU(ジャンミシェルモルトロー)のチョコレートもそのひとつで、まだ日本に店舗がなく、バレンタイン期にしか手に入らない貴重なチョコレートです。

ジャンミッシェルモルトロー

ジャンミッシェルといえば、オーガニック農家で育ち、当たり前のようにオーガニック食品に親しんで育った彼が作る「オーガニックショコラ」が特長です。

ビーントゥバーのタブレットが3種類楽しめるこちらのセットも、それぞれの産地のオーガニックカカオから作られています。

JMMタブレット

箱を開けるとこんな感じに3枚のタブレットが入ってます。

ジャンミッシェル板チョコ

タブレットには番号がついていて、

  1. ドミニカ
  2. ペルー
  3. タンザニア

のカカオから作られたシングルオリジン(ブレンドせず、その国のカカオだけで作った)でカカオ70%のシンプルな板チョコを食べ比べることができます。番号がついているのは、この順番に食べるといいですよーという目安です。

JMM中身

1枚の大きさは約12.5cm×6.5cm×0.4cm。薄めの繊細な感じです。
袋を開けた瞬間からカカオの香りがぶわっと広がります。これは絶対においしいチョコレートだ(*´ω`*)

チョコレートパスポート

箱の中には、こんなチョコレートパスポートなるものが入ってます。ショコラをおいしく味わうための順番や室温、各産地ごとのカカオの特長なんかが書かれています。

タブレット3種

手前から、ドミニカ、ペルー、タンザニア。見た目はほぼ変わらないですかね。実際はほんの少し色味が違うんですけど、写真だと変わり映えしない。うん。

1)ドミニカ
ショコラパスポートによると、ドミニカのカカオは焙煎香に続いてほどよい酸味と苦味があり、バランスのとれた味わいが特徴、とのこと。
すごくリッチなカカオの香りと味わい、ほろ苦さとかすかな酸味で、上等なチョコレート、という感じ。

2)ペルー
国際大会で最も芳しいカカオに選ばれたこともあるペルー産カカオは、ほのかに香る柑橘系果実の華やかさが特長とのこと。
確かに香りがすごく華やかで、どこかフルーティーな感じがします。でも全体的にはミルキーでまろやかな印象。同じ70%カカオなのに不思議。

3)タンザニア
しっかりとした酸味とコクが広がり、心地よい苦味があとを引く輪郭のはっきり下味わい、とショコラパスポート。
酸味→苦味が鼻を抜けていき舌に残る感じ、キリッとしたコク。

普段、同%の別産地のカカオを使ったチョコレートを食べ比べてみる機会なんてなかなかないので、それぞれに味わいが違うことやこれは自分の好みだとかあんまり好みじゃないとかがあることは知っていても、実際にこんなにはっきりと味も香りも印象も違うことを体験できたのは初めてかもしれません。

これまた同じ産地でも、焙煎やカカオのパーセンテージによってもまた印象は変わってくるんだろうなあ。奥深すぎ。

どれもおいしかったけど、個人的にはペルーが印象的でした(*´ω`*)
 

【製品情報】
公式サイト>>JeanMichelMortreau
ここで買いました>>タカシマヤバレンタイン催事場
 
 

FRAN’S(フラン)ダイジェスト

アメリカのチョコ続きですが、フランのダイジェストアソートBOXを。フランのチョコレートを食べたのは去年が初めてですが、アメリカのチョコの存在を見直すきっかけにもなってくれた存在です。

フランダイジェスト

オバマ大統領もお気に入りというフランのチョコレートは、1982年シアトルの小さなお店から始まり、いまやホワイトハウス御用達となっているそうです。

少し光沢のあるこげ茶色の箱に、サテンのピンクのリボン。THE GIFTという感じで素敵。

Frans Chocorate

10種類14個入り。真ん中のは2段重ねになってます。

フランボンボンショコラ

10種類、ではあるものの、四角いほうはプレーンキャラメルと塩キャラメルなので、大きな味の変化はないかも。

一粒の大きさ

一粒の大きさ。アメリカのチョコというとごろりと大きいイメージだったんですが、フランスのボンボンのように小ぶりです。もういい加減アメリカ=巨大でひたすら甘いというイメージは捨て去ったほうがいいのかもしれない・・・。

市販のお菓子に関しては、これまでのイメージどおりだとは思いますが。

ソルトキャラメル

ソルトキャラメル断面図。包丁で切ったらあまりにもスパッと切れてしまって、中身のキャラメルが固そうに見えちゃいますが、冷蔵庫から出したてでも余裕で噛めるくらいやわらかです。

このソルトキャラメルはフランの代表作だそうですよー。

キャラメルショコラ

美しくはないけどちょっとやわらかさがわかるかな?という写真。ネットリと口の中に広がるキャラメルと薄くかけられたチョコレートの風味が絶妙で美味。

あ、でもキャラメルソルトでこれまでいちばんおいしいと思ったのはアンリルルーかな。いや、ファブリスジロットのもおいしかったな。

アーモンドショコラ

こちらはオレゴン州産のアーモンドを三つ寄せたチョコレート。ナッツ+チョコの組み合わせはホントにおいしいんですけど、このアーモンド、多分すごくいいアーモンドだと思う~(*´ω`*)香りも歯ごたえもいい感じ。ダークとミルク、2種類楽しめます。

フランのチョコは少々お高いけど、来年も何がしか食べたいな~。いつか本場のお店にもお邪魔してみたいです!

 

【商品情報】
公式サイト>>FRAN’S Chocolates
ここで買いました>>フェリシモ 幸福のチョコレート2016

 

 

Jean Michel Mortreau(ジャンミッシェルモルトロー)タカシマヤ限定アソルティモンBOX

「世界でいちばん、やさしいショコラを。」というジャン=ミッシェル・モルトローのチョコレートは、日本に店舗がないためバレンタインの時期にしか手に入りません。(ごく一部、期間限定で公式サイトで通販アリ)

オーガニック農家に生まれ、オーガニックな食材に囲まれて生まれ育ったジャン=ミッシェル氏の作るショコラは、オーガニックカカオを使用しているのはもちろん、その他の素材もオーガニックにこだわられています。

ジャンミッシェルといえば黒に赤のシックな色合いがおなじみなのですが、今年はタカシマヤのバレンタイン限定アソルティモンBOXを選んだら、こんなかわいらしいピンクの箱に入っていました。

ジャンミシェルモルトロー

マグネット開閉式のボックスを開けると、中には6つのボンボンショコラが。

ジャンミシェルモルトロータカシマヤ限定アソルティモン

3種類のフルーツガナッシュと3種類のプラリネのボンボンショコラ、計6個入りです。チョコレートの光沢が美しくてウットリ(*´ω`*)

JeanMichelMortreau

いやぁ、きれいだなーーー。

四角いショコラはプラリネ入り、円柱型のはフルーツガナッシュ入りです。プラリネ入りの四角いショコラはドミニカ産のカカオ使用、丸いフルーツガナッシュ入りのショコラはペルー産のショコラ使用です。

ジャンミッシェル一粒の大きさ

一粒の大きさの目安。丸いのはだいたい直径2.5cm×高さ1.5cm、四角いのはだいたい2cm四方×高さ1cmくらいです。

ジャンミッシェルボンボンショコラ断面図

各断面図。箱に入ってる左から順番に。

上段左:ヘーゼルナッツの香ばしいプラリネにフルールドセル(塩の華)を合わせたもの。この絶妙なバランス、すごいなー。
上段中:少し酸味があってフルーティーなペルー産カカオに、甘酸っぱいフランボワーズの果実感たっぷりのピューレが入ってます。うましー!これもうひとつ食べたいッ!!上段右:アーモンドプラリネとドミニカ産カカオの、シンプルでありながらもこれ以上の相性はないのではないかと思わされてしまうハーモニー。
下段左:パッションフルーツのさわやかな酸味と、フルーティーなカカオがぴったりの組み合わせ。このガナッシュ、乳製品を使ってないんだそうな。何でできてるんだ。
下段中:これまたシンプルなノワゼットのプラリネとノワールショコラの組み合わせ。文句ないです。おいしいです(´;ω;`)泣ける。
下段右:ちょっとめずらしい?パイナップルのガナッシュを包んだボンボンショコラ。アナナス(パイナップル)って、酸味と甘みのバランスとか華やかな香りが素晴らしいと思うんですけど、それをチョコにギュッと閉じ込めたらこうなりました的な感じ。

どれもいちいち「ぬわー・・・」とか「ふぉーーー」とか言葉にならない声をあげながら食べるしかありませんでした。おいしいです。おいしいです。(2回言った)

ジャンミッシェルはまた来年も買うよ・・・(´;ω;`)
あ、あと今年タブレットも買っちゃったからそっち食べるのもたのしみであります(*´ω`*)

 

【製品情報】
公式サイト>>JeanMichelMortreau
ここで買いました>>タカシマヤバレンタイン催事場

 

 

ショコラノゼット クルミ【フェリシモ幸福のチョコレート2016】

昔はそうでもなかったのに、年々クルミが好きになります。そんな私が見た瞬間グッときてしまったのが、ショコラノゼットのクルミチョコレートです。

こちらもフェリシモ幸福のチョコレートの通販で購入しました。

ショコラノゼットくるみ

ショコラノゼットはフランス ストラスブールでチョコ作りから販売までひとりでやっている小さなお店だそうです。

プラスチックの細長いパッケージにオレンジ色の鮮やかなリボン。

くるみショコラ全体像

全体像を撮ろうとすると、こんなに長いのです。縦25cm×横3.3cm×高さ2cmくらい。クルミの乗った四角いボンボンショコラが7つ入っています。

ショコラノゼットノワ

これね、この光沢!すごいと思う!!職人技ですね。
くるみだって、まったくカケのない状態できれいに皮がむいてあって。

フェリシモ幸福のチョコレートショコラノゼット

すごくシンプルなのに、ついウットリとみとれてしまうくらいです。
チョコレートは光沢が命なんですよ!!

一粒の大きさ

一粒の大きさ。フランスのチョコレートにしては大きめです。
3cm×3cmの正方形に高さ1cm(くるみを含めると2cm)くらい。

クルミチョコ断面図

断面図。艶やかなダークチョコレートのコーティングの中身は、ナッツの風味たっぷりのプラリネでした。クルミのほろ苦さとダークチョコレートの味わいとシャリシャリ感の残るプラリネのバランスが素敵。

このシャリシャリ感、溶け切ってない砂糖(飴)的な感じなんだけど、最近のプラリネってこういうのが流行りなのかしらん。以前はなめらかさこそ命!っていうのが主流だったように思うのですけど、最近は少し食感を残すようなプラリネ(ジャンドゥーヤ)が増えてきているように感じます。

ともあれ、これはおいしいチョコレート(*´ω`*)一粒が大きくて満足度も高い。ストラスブールのチョコレート職人さん、ごちそうさまでした♡

 

【商品情報】
公式サイト>>なし ショコラノゼットのFacebook
ここで買いました>>フェリシモ 幸福のチョコレート2016

 

 

ピーターバイヤー プランテーションボックス【フェリシモ幸福のチョコレート2016】

今期のバレンタインに買ったチョコレートの中で、単価がいちばん高かったのはこれじゃないだろうか。

フェリシモが今年イチ推しだった、ピーターバイヤーのプランテーションボックスです。デンマークからやってきたこのボンボンショコラの箱は、カカオを栽培するときにシェードツリー(適度な日影を作るために植える木)のバナナの葉っぱからパッケージが作られているのだそうな。

バレンタイン当日に食べるならこれしかないでしょ、というわけで、開けちゃいましたよ( ̄∀ ̄)グフフ

ピーターバイヤープランテーションボックス

通販なのでわたしはこの一箱しか見られないわけですけど、きっと一箱一箱雰囲気が違うんだろうなあ・・・(*´ω`*)

フェリシモピーターバイヤー

ふたを開けると、ボンボンショコラがギッシリ12個詰まっています。ノワール、レ、ホワイトあり。トッピングや模様もいろいろです。

ピーターバイヤーチョコレート

一粒の大きさは直径約2.5cmくらい。

ピーターバイヤー

ハートのかたちのも入ってます。これ本命チョコにするのもアリかもねーん。

ボンボンショコラピーターバイヤー

光沢があって、香りもよく、美しい・・・。

ピーターバイヤーボンボンショコラ

覚えてる範囲で感想を。

左上:アーモンドが散りばめられたノワールショコラの中にとろとろのキャラメルクリーム。いちばん最初に食べたのがこれで、カカオの味が好み!!!と思ったのが印象的でした。

右上:アーモンドがまぶしてあるミルクチョコの中にとろとろキャラメルなんですが、こちらはめっちゃお酒が効かせてあるのです!ラムキャラメル!!ちょっとビックリした!

左下:カカオニブを散らしたダークチョコレートのトリュフ。これはシンプルなガナッシュだったと思う。けど、その口溶け感がすごくてうっとりでございました。

右下:ダークチョコの細かいツブツブがまぶされたミルクチョコトリュフの中身は、これまたお酒ガッツリのガナッシュで、すごくおいしい!そして酔った!!(←非常にアルコールに弱い体質です)

ピーターバイヤーボンボン

ふたつのミルクトリュフのアルコールにガツンとやられまして、このあたりからもうすでに記憶があいまいだったりします。いや、気分よくおいしく食べたのは間違いないんですけど詳細が思い出せない・・・。

左上のは比較的シンプル系、右上のホワイトはジャンドゥーヤガナッシュだった気がします。

左下のもお酒が効いてたんだけど、ビールのような不思議な味だった(ような気がする)・・・。

右下はめっちゃインパクトあるから覚えてるけど、上の赤いのは何かと思えばチリペッパー、つまり唐辛子なわけですよ。最近稀にチリペッパーを使ったトリュフやタブレットを見かけることはあったけど、食べたのは初めて。中のガナッシュもチリペッパーのフレーバーになっていて、甘くて辛くてなんじゃこりゃでもクセになりそう!!という味でした。

ピーターバイヤーボンボンショコラ03

そんでもって、12個入りのはずなのになぜかひとつ写真が足りないというね・・・。もうひとつなんだったんだろう・・・。何回カメラの中見直しても無いんだよ・・・。

左上の長方形のはジャンドゥーヤ系でほっとするけど濃厚な味。
右上はコーヒー豆が乗ってることからも分かるとおり、カフェモカ風味。そしてハート型はパッションフルーツかな?さわやかな酸味のあるガナッシュ入りでした。

全体的にとにかく基本のカカオが美味。好み。
前半にお酒強いのを連続で食べてしまったのが個人的には失敗だったけど、どれも大変おいしゅうございました。

そういえば、デンマークのチョコレート自体これまでほぼ食べたことないんじゃないかなあ。

フェリシモの幸福のチョコレートは、毎年レアなチョコが出てきて本当に楽しみです。(逆にそれがすごくおいしかったときに、またすぐ食べることができないという悲しみもあるのですけど(´;ω;`))

他にもいくつかフェリシモで買ったので、食べたら記録しておきます(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

【商品情報】
公式サイト>>PETER BEIER
ここで買いました>>フェリシモ 幸福のチョコレート

 

 

菓子職人 抹茶トリュフ

時々唐突におとずれる「抹茶チョコレートが食べたい!」という欲求はいったいどこからくるのでしょうか。

ぐるぐるとバレンタインコーナーを回っていてふと目についたのが、京都のパティスリー「菓子職人」の抹茶トリュフです。

菓子職人抹茶トリュフ

ナチュラルなイメージの茶系のふたに、お抹茶色のリボン、アイビーの葉っぱのかざり。箱の大きさは約12.5cm×5cm×3.8cmくらい。

こちらは3個入りの箱ですが、5個入り、10個入りもありました。

抹茶トリュフ

箱をあけたところ。すごくきれいな緑色!!お抹茶が惜しげもなくふんだんにまぶされています。菓子職人の抹茶トリュフに使われているお抹茶は、京都の老舗「一保堂茶舗」のものだそうです。

3個入り抹茶チョコ

材料へのこだわりは抹茶だけでなく、タカナシ乳業の特選生クリーム、スイスカルマ社のホワイトチョコレートなど、すべてに気を配って全体のバランスを作り上げているとのこと。

抹茶チョコレート

一粒の大きさは直径約2.8~3cmくらい。

抹茶トリュフ断面図

断面図。抹茶ガナッシュの周りにごくごく薄くホワイトチョコレートでコーティングしてあって、その表面にたっぷりお抹茶がまぶしてあります。

なので、口に入れた瞬間はお抹茶のほろ苦さが広がり、そしてぶわっと濃い抹茶の味が楽しめるガナッシュが口の中に溶けはじめます。すごくなめらかな口どけで大満足。

この抹茶トリュフ、とっても美味なのでまたぜひ食べたいなーと思うのですが、季節限定製品だそうです。賞味期限も一般的なボンボンショコラに比べて短めです。

この冬のうちにもう1回くらい食べたいなー(*´ω`*)通販で買うこともできるので便利です。

 

【商品情報】公式サイト>>菓子職人
ここで買いました>> タカシマヤバレンタイン催事場

ここでも買えます>>菓子職人オンラインショップ

 

 

MORI YOSHIDA モリヨシダ コフレアルジャン2015

お菓子好きの人なら、チョンマゲのような不思議な髪型をしたイケメンパティシエの写真を見たことがあるのではないでしょうか。

パリ市内にお店を構えるモリヨシダこと吉田守秀氏です。

昨年東京チョコレート展で買いそびれ(ご本人が来てたのは見たくせに)残念に思っていたのですが、今年はサロンデュショコラでモリヨシダのアソルティモン「コフレアルジャン」をGETしてきました。

モリヨシダ

シンプルなシルバーグレーの箱に、銀の箔で「MORI YOSHIDA」と書かれています。箱の大きさは約11cm×6cm×2cmくらい。

moriyoshidaコフレアルジャン

箱を開けると正方形のボンボンショコラが8個並んでいてフンワリとカカオの香りが漂います。ひとつひとつ模様は違うものの、意外なほどシンプル。

モリヨシダボンボンショコラ

最近はカラープリントを施して華やかに作ってあるショコラが多い中で、逆に潔いくらいです。

moriyosida ショコラ大きさ

一粒の大きさは約2.3cm四方×0.8cmくらい。

モリヨシダボンボンショコラ断面図

断面図もシンプルな感じだったので、集合写真で。BOXに並んでいる順番で、まず上段の4つです。この模様は●●というような説明書きもなにも入ってないので、間違ってるかもしれませんがそれぞれの感想など。

いちばん左はカルダモンやシナモンなどが香るチャイ風味のミルクガナッシュにミルクチョコレートがけ。スパイス系ってなんて素晴らしいんだ ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”

左から2番目はとってもシンプルなノワールのボンボンショコラ。酸味の後にジワッと苦味がやってくる味わい深いガナッシュが印象的。

左から3番目は、柑橘系とミントが融合したノワール。複雑な、オトナな味。

いちばん右はミルクガナッシュにミルクチョコがけしたシンプルタイプだけど、バニラ感がすごい。

モリヨシダショコラ断面図01

ボックス下段の4つ。

いちばん左から、やさしいハチミツの香りのするノワールのガナッシュにノワールチョコがけ。

左から2番目はナッツ感たっぷりのプラリネに柑橘の風味が交わり、ごく微細なシャリシャリした食感があります。

左から3番目、こちらもアーモンドとノアゼットのプラリネとごくわずかなシャリッとした食感にベルガモットの香りがふんわり。

いちばん右は比較的淡白でキャラメルの食感が残った、(たぶんだけど)マカダミアナッツのプラリネ。

シンプルな見た目に対して、どれも手間と愛情がこめられてるなーと感じさせてくれます。そして垢抜けているというか洗練されているというか、いい意味で外国人っぽい。パリでお店をやってるわけだから、毎日現地でパリの食生活をしているだろうし(まさかパリで毎日和食を貫いてるわけじゃあるまい、知らないけど)味覚がフランス人ぽいんですかねー?

個人的に特に好きなのは、チャイ風味のレと、ハチミツ風味のノワールかなー(*´ω`*)いや、全部おいしいんですけども、特にどれか!と言われたらこのふたつです。

このコフレアルジャンはレのボンボンの方が多かったけど、シンプルなノワールの味がかなり好みだったので、もっとノワール率の高い箱を選んでもよかったなーと思いました。

モリヨシダ氏のチョコはこういうイベントごとのときしかなかなか手に入らないので、また遭遇することができたら今度はノワール狙いでいってみます(`・ω・´)

 

【商品情報】
公式サイト>>MORI YOSHIDA
ここで買いました>>サロン デュ ショコラ

 

 

 

DARI.K(ダリ ケー)カカオが香るフレッシュチョコレート 3個入アソート

京都のチョコレート専門店、DARI K(ダリ ケー)は、インドネシア産のカカオ豆にこだわって美味しいチョコレートを作っているお店です。
以前食べたシンプルなトリュフの味わいはたぶんこれまで食べたことのある中でもかなりインパクトが強く、思い出すだけでもウットリできるくらいです。

少し前までは大阪三越伊勢丹内に店舗があったのですが、伊勢丹がLUCUAになったときにお店がなくなってしまった模様。現在は京都本店と祇園あきしの店の2店舗のみだそうです。

でもでも!バレンタインの催事には来てくれてましたよーヽ(≧∀≦)ノ
関西デパートの中でも阪急百貨店のバレンタインチョコレート博覧会はかなりレベルが高いのですが、その中で「5人のカカオティエ」のひとりとしてDari Kの吉野氏が取り上げられて特設コーナーができていました。

5人のカカオティエ
阪急梅田本店バレンタインカタログより

 

これね、分かります?エスコヤマの小山氏、テオブロマの土屋氏、パレオドールの三枝氏、横浜のバニラビーンズの八木氏というそうそうたるメンバーの中に入ってるんですよ!

阪急カカオティエ

ああー、もっとダリケーの存在を日本中に知られてほしい、でも知られて欲しくないという複雑な思いを胸に、3つ入りのアソートを購入してきました。

その場で試食でもらったプレーンのチョコレートが、昨年食べたトリュフの味わいを思い出させてくれて、もう本当に幸せ(*´ω`*)

DARI.K

シンプルな木のBOXにDARI Kの刻印が押されています。ダリケーのチョコレートは「カカオが香るフレッシュチョコレート」と名づけられているとおり、大変フレッシュで日持ちがしません。

1月27日に購入して賞味期限が2月7日。バレンタインの贈り物にしたい人はなるべくバレンタイン近くなってから購入するべし。

ダリケー・カカオが香るフレッシュチョコレート

今回は、プレーン、オレンジ、シナモン&クローブという3種類のアソルティモンです。大きいサイズのBOXだと、あと他にラムレーズンと柚子抹茶が入ってたので迷ったんだけど、他にもすでにたっぷり買い込んだ後だったので泣く泣く3種にしました。

ふたを開けた瞬間に、カカオの香りとシナモンとクローブのスパイシーな香り、そしてほんのりとオレンジの香りが広がります。

3種アソート

奥がプレーン、手前左がオレンジ、手前右がシナモン&クローブです。

ダリケーフレッシュチョコレート大きさ

一粒の大きさ。3cm弱(約2.8cm)四方×厚さ1cm。

DARI.Kショコラ断面図

断面図。手前からプレーン、奥がオレンジ、右がシナモン&クローブ。

プレーンは口に入れた瞬間にものすごくフレッシュでフルーティーなカカオの力強い味わいと香りが押し寄せ、それなのにとても優しくとろけて余韻を残したまま消えていきます。

オレンジはリキュールとかで香り付けしてあるわけではなく、すごくこまかくしたオレンジピールが入っている模様。見ても分からないくらい細かいけど、少し舌に残るくらいの細かさ。それがフルーティーなカカオに合うったら( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

そしてシナモン&クローブ。私の大好きなスパイス系です。もうなんていったらいいか分からないくらいおいしい。スパイスの風味に決して負けないカカオの香りが全体を包み込むように、だけどスパイスのエッジが効いていてフンワリ後味に残るという、チョコレートに対してこういう感想はどうかと思うけど、自分の語彙のなさこそヤバイと思うけど、このチョコレート「ヤバイ」です。

阪急のバレンタインコーナー開催中にもう1回買いに行きたい・・・。他にもまだいっぱい食べるべきチョコがあるというのに、次は大きいBOXを買ってしまいそうだ・・・。

これを見かけた人はぜひ買ってください。ぜひ。ぜひ。

 

【製品情報】
公式サイト>>Dari K(ダリ ケー)
ここで買いました>>阪急うめだ本店 バレンタインチョコレート博覧会2016