LADUREE(ラデュレ)ラング・ド・シャ ノワール・エ・レ

いわゆる乙女的なお店はまぶしすぎて普段なかなか近寄れないのですけども、何を思ったのかフラリとラデュレのお店に寄ってみました。

ラデュレといえばマカロンが有名ですが、バレンタイン期だからなのか、それとも普段からあるのか、チョコレートもありました。

ボンボンショコラにしようか、オランジェットにしようか、と見ていて、ふと目に留まったのがこれ。

ラング・ド・シャ ノワール・エ・レです。
ラングドシャとチョコレートの組み合わせ、おいしくないわけないじゃないですか。

淡い水色にエンボス加工の黒猫さんが舌を出している乙女ちっくな箱の大きさは、だいたい13.5cm×9.5cm×3.3㎝くらい。

このラング・ド・シャ ノワール・エ・レは、普段からある定番商品だそうですが、通常はリボンが斜め掛けしてあって、Lのチャームが付いているのはバレンタイン限定とのこと。

箱をあけたところ。

チョコがけしたラングドシャがぎっしりと詰まっています。148g入り。

写真だと分かりづらいんですけど、ノワール、レ、ノワール、レと交互に入っていて、1枚だけレが多く入ってました。

左がノワール、右がレ。17枚入り。

1枚の大きさ。だいたい9cm×2.5cm×0.5cmくらい。

断面図。

サックサクのラングドシャが、ノワール(ダーク)、レ(ミルク)それぞれのチョコレートでコーティングされています。
想像以上にサックサクで、ショートニングとか使ってるのかな?と思うくらい。でも原材料を見ると使われてなくて、バターの風味もたっぷりなんですよねえ。

ちなみにラデュレはフランスのメゾンなので、フランスで作られて空輸されているか現地レシピで国内生産かと思ったら、原産国はスイスになっていました。

ラングドシャとチョコレート、この組み合わせでおいしくないわけないし、2種類の味が楽しめるので飽きない~(n*´ω`*n)
ついもう1枚・・・と手が出てしまいます。

これは味的にも見た目的にも、素敵女子へのプレゼントにかなり使えそう・・・。
ラデュレのお店に立ち入るのは個人的にはちょっと勇気が必要ですが、今後はちょいちょいお世話になるかもしれません。

ショーケースのケーキも超絶かわいかった・・・。

 

【商品情報】
公式サイト>>LADUREE(ラデュレ)公式サイト
ここで買いました>>ラデュレ 新宿店

 

 

ベキニョール そばの実チョコレート Chocolat graines de sarrasin

フランス ぺリゴール地方のDomaine de Béquignol 。以前クルミチョコにはまったことがあるのですが、ちょっと変わった「そばの実チョコレート」というのを見つけたので買ってみました。

ベキニョールそばの実チョコレート

そういえば、フランスではそば粉のガレットとかもありますよね。意外とフランス人にとっても蕎麦って身近な食材なのかも。

ソバの実チョコ

ナチュラルなパッケージと赤いアクセントがかわいい。箱の大きさはだいたい7.5cm×5cm×15cmくらい。

そばの実チョコパッケージ

箱を開けると、透明の袋に入ったそばの実チョコレートが出てきます。

ベキニョールチョコ

ころころゴツゴツしたそばの実チョコレート。一箱100g入りで、数えてみたら18粒入ってました。

そばの実チョコレート

一粒の大きさは、多少の差異はあるもののだいたい直径2cmくらい。一口でぱくっと食べられるサイズです。

そばの実チョコ断面図

断面図。ミルクチョコレートにダークチョコをコーティングしたもののまわりに、ローストしたそばの実がギッシリとまぶされています。

この真ん中のミルクチョコレート、ただのシンプルなミルクチョコではなくて、レーズンペーストとぺリゴール名産のくるみが練りこんであるそうです。たしかに、とってもレーズンの香りがするー(*´ω`*)

で、そばの実はカリカリサクサクと香ばしく、全体的におもしろい味になっています。炒ったそばの実といえば、そば茶みたいな香りなんですね。これは日本人だからそう感じるんでしょうけども。笑

でも決してチョコと合わないわけではなくて、むしろおいしいんですよ。不思議。ちょっとクセになる感じ。

でもこれ、通年売っているわけではなさそうで、まったく見かけなくなってしまいました。うーん、たまに無性に食べたくなる系なんだけどなあ。

どこかで見かけたら、ぜひ教えてください。

 

【商品情報】
公式サイト>>Domaine de Béquignol
ここで買いました>>フェリシモ幸福のチョコレート

 

 

PHILIPPE BEL(フィリップベル)オランジェット

2016年サロンデュショコラで買った、PHILLIPPE BEL(フィリップベル)のオランジェットをついに開封するときがきました。

フィリップベルオランジェット

フィリップベルはフランスのショコラティエです。シンプルでシックなパッケージがカッコいい。直径約4.5cm、高さ約12.5cm。

フィリップベルパッケージ

フタをはずすと、オランジェットがニョッと出てきます。アーモンドのつぶつぶが付いてるタイプは久々かもー。

オランジェット

つややかなダークチョコレートが美しいです。そして何より、チョコレートとオレンジのいい香り(*´ω`*)たまらん。65g入り。9本入ってたけど、長さとか厚みによって本数は左右されるかも。

オランジェット長さ

1本の長さ。フィリップベルのオランジェットは手作業でオレンジの皮をむいて仕込まれるそうで、長さも太さもおおよそはそろっているもののまちまちです。短いのだと8cmくらい、長いのだと10cm以上のものも。

オランジェット断面図

断面図。厚みもまちまちで個体差アリです。

自家製オレンジのコンフィのさわやかな香りと味わいを、ビターチョコレートがキュッとひきしめつつ包み込み、細かなアーモンドの食感が楽しく、いろんな余韻をのこして消えていきます。んー贅沢な味わい。

個人的には、どちらかというともう少しチョコレートが厚ぼったいオランジェットが好みなんだけど、これはこれで素晴らしい・・・(*´ω`*)

フィリップベルは日本に出店されてないメゾンなので、フランスに行くか、来年のサロンデュショコラに出店されるのを祈るかしかないのがツライところです。
このオランジェットもまた食べたいし、フィリップベルのほかのショコラも食べてみたいー!

 

【商品情報】
公式サイト>>PHILIPPE BEL
ここで買いました>>サロンデュショコラ2016

 

 

JEAN MICHEL MORTREAU(ジャンミシェルモルトロー)Le Voyage du Tablette Bio

毎年バレンタイン時期に大量にチョコレートを買い込んでは、賞味期限を見ながら少しずつ食べて楽しむ、ということを繰り返していますが、今年のバレンタイン在庫も残りわずかになってきました。淋しい・・・(´;ω;`)

JEAN MICHEL MORTREAU(ジャンミシェルモルトロー)のチョコレートもそのひとつで、まだ日本に店舗がなく、バレンタイン期にしか手に入らない貴重なチョコレートです。

ジャンミッシェルモルトロー

ジャンミッシェルといえば、オーガニック農家で育ち、当たり前のようにオーガニック食品に親しんで育った彼が作る「オーガニックショコラ」が特長です。

ビーントゥバーのタブレットが3種類楽しめるこちらのセットも、それぞれの産地のオーガニックカカオから作られています。

JMMタブレット

箱を開けるとこんな感じに3枚のタブレットが入ってます。

ジャンミッシェル板チョコ

タブレットには番号がついていて、

  1. ドミニカ
  2. ペルー
  3. タンザニア

のカカオから作られたシングルオリジン(ブレンドせず、その国のカカオだけで作った)でカカオ70%のシンプルな板チョコを食べ比べることができます。番号がついているのは、この順番に食べるといいですよーという目安です。

JMM中身

1枚の大きさは約12.5cm×6.5cm×0.4cm。薄めの繊細な感じです。
袋を開けた瞬間からカカオの香りがぶわっと広がります。これは絶対においしいチョコレートだ(*´ω`*)

チョコレートパスポート

箱の中には、こんなチョコレートパスポートなるものが入ってます。ショコラをおいしく味わうための順番や室温、各産地ごとのカカオの特長なんかが書かれています。

タブレット3種

手前から、ドミニカ、ペルー、タンザニア。見た目はほぼ変わらないですかね。実際はほんの少し色味が違うんですけど、写真だと変わり映えしない。うん。

1)ドミニカ
ショコラパスポートによると、ドミニカのカカオは焙煎香に続いてほどよい酸味と苦味があり、バランスのとれた味わいが特徴、とのこと。
すごくリッチなカカオの香りと味わい、ほろ苦さとかすかな酸味で、上等なチョコレート、という感じ。

2)ペルー
国際大会で最も芳しいカカオに選ばれたこともあるペルー産カカオは、ほのかに香る柑橘系果実の華やかさが特長とのこと。
確かに香りがすごく華やかで、どこかフルーティーな感じがします。でも全体的にはミルキーでまろやかな印象。同じ70%カカオなのに不思議。

3)タンザニア
しっかりとした酸味とコクが広がり、心地よい苦味があとを引く輪郭のはっきり下味わい、とショコラパスポート。
酸味→苦味が鼻を抜けていき舌に残る感じ、キリッとしたコク。

普段、同%の別産地のカカオを使ったチョコレートを食べ比べてみる機会なんてなかなかないので、それぞれに味わいが違うことやこれは自分の好みだとかあんまり好みじゃないとかがあることは知っていても、実際にこんなにはっきりと味も香りも印象も違うことを体験できたのは初めてかもしれません。

これまた同じ産地でも、焙煎やカカオのパーセンテージによってもまた印象は変わってくるんだろうなあ。奥深すぎ。

どれもおいしかったけど、個人的にはペルーが印象的でした(*´ω`*)
 

【製品情報】
公式サイト>>JeanMichelMortreau
ここで買いました>>タカシマヤバレンタイン催事場
 
 

BERNACHON(ベルナシオン)アマンダノワール タブレット

今年のサロン デュ ショコラでいちばん最初に並んだのがこちら。

フランスはリヨンにお店があるBERNACHON(ベルナシオン)のタブレットです。初日のオープンすぐに行ったのに、すでにベルナシオンの前には行列ができており(他のメゾンも人だかりですごかった)じきに会場全体にも入場制限がかかるという盛況ぶりでした。

ベルナシオンは私にとってちょっと特別なお店なので、どうしてもこれだけは買いたかったんですよねえ(*´ω`*)

ベルナションタブレットアマンド

今年日本初上陸のこのタブレットは、糖衣がけしたアーモンドが並んだ「アマンダ」という名前の板チョコです。ノワール、レ、イヴォワール(ホワイト)の3択の中、泣く泣く1つだけ選ぶなら・・・と決めたのはノワールです。

アマンドノワールタブレット

帯を外して裏向きにしたところ。これね、もしかして1枚1枚手作業で包んでない・・・?ベルナシオンの文字入りのフィルムとトレードマークのBの文字のシールで包装されています。

大きさはこちらの面で約15cm×7.5cm×1cmくらい。表面に乗ったアーモンドも入れると厚みは1.5cmくらいでしょうか。1枚150g。

ベルナションタブレット

フィルムをはがすと、おいしいカカオの、上等なチョコレートの香りがします。食べる前からこれは確実においしいと分かる( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
写真では伝えきれない、表面のツヤ感もすばらしい( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

アマンドノワール断面図

アーモンドは表面に乗っかっているだけでなく、中にもたっぷりと散りばめられています。

ぼってりと糖衣をまとったアーモンドはガリガリと甘くそして香ばしく、中の細かいアーモンドはキャラメリゼされていてこれまたカリッとした食感を保っています。糖衣やらキャラメリゼやらの甘みが強いけれどもそれをガッチリと受け止めるだけの力をもったカカオの風味がまた素晴らしく、上品なのに田舎のあたたかさを思わせるような絶妙な味わい・・・

もうね・・・なんて言えばいいんだろうなぁこれ・・・

アーモンドとチョコレートの組み合わせなんて、ありきたり過ぎるくらいありきたりなんですけど、こんなに新しくて懐かしい味にできるんだなぁ、と驚かされます。フランスまで行かなくても、これを日本で食べられるなんて、すごく贅沢な気がする。

ベルナシオンは今は3代目が取り仕切っておられるのですが、ベルナシオンがなかったらこんなにチョコレートが好きになった私もいなかったかもしれないわけで。

行列や人ごみは大嫌いだけど、あの列に並んだ甲斐はあったとしみじみ満たされるのでした。

 

【製品情報】
公式サイト>>BERNACHON
ここで買いました>>サロン デュ ショコラ2015 大阪会場

 

 

Jean Michel Mortreau(ジャンミッシェルモルトロー)タカシマヤ限定アソルティモンBOX

「世界でいちばん、やさしいショコラを。」というジャン=ミッシェル・モルトローのチョコレートは、日本に店舗がないためバレンタインの時期にしか手に入りません。(ごく一部、期間限定で公式サイトで通販アリ)

オーガニック農家に生まれ、オーガニックな食材に囲まれて生まれ育ったジャン=ミッシェル氏の作るショコラは、オーガニックカカオを使用しているのはもちろん、その他の素材もオーガニックにこだわられています。

ジャンミッシェルといえば黒に赤のシックな色合いがおなじみなのですが、今年はタカシマヤのバレンタイン限定アソルティモンBOXを選んだら、こんなかわいらしいピンクの箱に入っていました。

ジャンミシェルモルトロー

マグネット開閉式のボックスを開けると、中には6つのボンボンショコラが。

ジャンミシェルモルトロータカシマヤ限定アソルティモン

3種類のフルーツガナッシュと3種類のプラリネのボンボンショコラ、計6個入りです。チョコレートの光沢が美しくてウットリ(*´ω`*)

JeanMichelMortreau

いやぁ、きれいだなーーー。

四角いショコラはプラリネ入り、円柱型のはフルーツガナッシュ入りです。プラリネ入りの四角いショコラはドミニカ産のカカオ使用、丸いフルーツガナッシュ入りのショコラはペルー産のショコラ使用です。

ジャンミッシェル一粒の大きさ

一粒の大きさの目安。丸いのはだいたい直径2.5cm×高さ1.5cm、四角いのはだいたい2cm四方×高さ1cmくらいです。

ジャンミッシェルボンボンショコラ断面図

各断面図。箱に入ってる左から順番に。

上段左:ヘーゼルナッツの香ばしいプラリネにフルールドセル(塩の華)を合わせたもの。この絶妙なバランス、すごいなー。
上段中:少し酸味があってフルーティーなペルー産カカオに、甘酸っぱいフランボワーズの果実感たっぷりのピューレが入ってます。うましー!これもうひとつ食べたいッ!!上段右:アーモンドプラリネとドミニカ産カカオの、シンプルでありながらもこれ以上の相性はないのではないかと思わされてしまうハーモニー。
下段左:パッションフルーツのさわやかな酸味と、フルーティーなカカオがぴったりの組み合わせ。このガナッシュ、乳製品を使ってないんだそうな。何でできてるんだ。
下段中:これまたシンプルなノワゼットのプラリネとノワールショコラの組み合わせ。文句ないです。おいしいです(´;ω;`)泣ける。
下段右:ちょっとめずらしい?パイナップルのガナッシュを包んだボンボンショコラ。アナナス(パイナップル)って、酸味と甘みのバランスとか華やかな香りが素晴らしいと思うんですけど、それをチョコにギュッと閉じ込めたらこうなりました的な感じ。

どれもいちいち「ぬわー・・・」とか「ふぉーーー」とか言葉にならない声をあげながら食べるしかありませんでした。おいしいです。おいしいです。(2回言った)

ジャンミッシェルはまた来年も買うよ・・・(´;ω;`)
あ、あと今年タブレットも買っちゃったからそっち食べるのもたのしみであります(*´ω`*)

 

【製品情報】
公式サイト>>JeanMichelMortreau
ここで買いました>>タカシマヤバレンタイン催事場

 

 

ショコラノゼット クルミ【フェリシモ幸福のチョコレート2016】

昔はそうでもなかったのに、年々クルミが好きになります。そんな私が見た瞬間グッときてしまったのが、ショコラノゼットのクルミチョコレートです。

こちらもフェリシモ幸福のチョコレートの通販で購入しました。

ショコラノゼットくるみ

ショコラノゼットはフランス ストラスブールでチョコ作りから販売までひとりでやっている小さなお店だそうです。

プラスチックの細長いパッケージにオレンジ色の鮮やかなリボン。

くるみショコラ全体像

全体像を撮ろうとすると、こんなに長いのです。縦25cm×横3.3cm×高さ2cmくらい。クルミの乗った四角いボンボンショコラが7つ入っています。

ショコラノゼットノワ

これね、この光沢!すごいと思う!!職人技ですね。
くるみだって、まったくカケのない状態できれいに皮がむいてあって。

フェリシモ幸福のチョコレートショコラノゼット

すごくシンプルなのに、ついウットリとみとれてしまうくらいです。
チョコレートは光沢が命なんですよ!!

一粒の大きさ

一粒の大きさ。フランスのチョコレートにしては大きめです。
3cm×3cmの正方形に高さ1cm(くるみを含めると2cm)くらい。

クルミチョコ断面図

断面図。艶やかなダークチョコレートのコーティングの中身は、ナッツの風味たっぷりのプラリネでした。クルミのほろ苦さとダークチョコレートの味わいとシャリシャリ感の残るプラリネのバランスが素敵。

このシャリシャリ感、溶け切ってない砂糖(飴)的な感じなんだけど、最近のプラリネってこういうのが流行りなのかしらん。以前はなめらかさこそ命!っていうのが主流だったように思うのですけど、最近は少し食感を残すようなプラリネ(ジャンドゥーヤ)が増えてきているように感じます。

ともあれ、これはおいしいチョコレート(*´ω`*)一粒が大きくて満足度も高い。ストラスブールのチョコレート職人さん、ごちそうさまでした♡

 

【商品情報】
公式サイト>>なし ショコラノゼットのFacebook
ここで買いました>>フェリシモ 幸福のチョコレート2016

 

 

MORI YOSHIDA モリヨシダ コフレアルジャン2015

お菓子好きの人なら、チョンマゲのような不思議な髪型をしたイケメンパティシエの写真を見たことがあるのではないでしょうか。

パリ市内にお店を構えるモリヨシダこと吉田守秀氏です。

昨年東京チョコレート展で買いそびれ(ご本人が来てたのは見たくせに)残念に思っていたのですが、今年はサロンデュショコラでモリヨシダのアソルティモン「コフレアルジャン」をGETしてきました。

モリヨシダ

シンプルなシルバーグレーの箱に、銀の箔で「MORI YOSHIDA」と書かれています。箱の大きさは約11cm×6cm×2cmくらい。

moriyoshidaコフレアルジャン

箱を開けると正方形のボンボンショコラが8個並んでいてフンワリとカカオの香りが漂います。ひとつひとつ模様は違うものの、意外なほどシンプル。

モリヨシダボンボンショコラ

最近はカラープリントを施して華やかに作ってあるショコラが多い中で、逆に潔いくらいです。

moriyosida ショコラ大きさ

一粒の大きさは約2.3cm四方×0.8cmくらい。

モリヨシダボンボンショコラ断面図

断面図もシンプルな感じだったので、集合写真で。BOXに並んでいる順番で、まず上段の4つです。この模様は●●というような説明書きもなにも入ってないので、間違ってるかもしれませんがそれぞれの感想など。

いちばん左はカルダモンやシナモンなどが香るチャイ風味のミルクガナッシュにミルクチョコレートがけ。スパイス系ってなんて素晴らしいんだ ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”

左から2番目はとってもシンプルなノワールのボンボンショコラ。酸味の後にジワッと苦味がやってくる味わい深いガナッシュが印象的。

左から3番目は、柑橘系とミントが融合したノワール。複雑な、オトナな味。

いちばん右はミルクガナッシュにミルクチョコがけしたシンプルタイプだけど、バニラ感がすごい。

モリヨシダショコラ断面図01

ボックス下段の4つ。

いちばん左から、やさしいハチミツの香りのするノワールのガナッシュにノワールチョコがけ。

左から2番目はナッツ感たっぷりのプラリネに柑橘の風味が交わり、ごく微細なシャリシャリした食感があります。

左から3番目、こちらもアーモンドとノアゼットのプラリネとごくわずかなシャリッとした食感にベルガモットの香りがふんわり。

いちばん右は比較的淡白でキャラメルの食感が残った、(たぶんだけど)マカダミアナッツのプラリネ。

シンプルな見た目に対して、どれも手間と愛情がこめられてるなーと感じさせてくれます。そして垢抜けているというか洗練されているというか、いい意味で外国人っぽい。パリでお店をやってるわけだから、毎日現地でパリの食生活をしているだろうし(まさかパリで毎日和食を貫いてるわけじゃあるまい、知らないけど)味覚がフランス人ぽいんですかねー?

個人的に特に好きなのは、チャイ風味のレと、ハチミツ風味のノワールかなー(*´ω`*)いや、全部おいしいんですけども、特にどれか!と言われたらこのふたつです。

このコフレアルジャンはレのボンボンの方が多かったけど、シンプルなノワールの味がかなり好みだったので、もっとノワール率の高い箱を選んでもよかったなーと思いました。

モリヨシダ氏のチョコはこういうイベントごとのときしかなかなか手に入らないので、また遭遇することができたら今度はノワール狙いでいってみます(`・ω・´)

 

【商品情報】
公式サイト>>MORI YOSHIDA
ここで買いました>>サロン デュ ショコラ

 

 

 

FABRICE GILOTTE(ファブリスジロット)Pure ピュア

前から気になっていたファブリスジロットの缶入りのチョコレート。ついに入手しちゃったぜしちゃったぜ。

ファブリスジロットPure

約16cm×4.5cm×4cmのスッキリとした缶に、黒いゴムがぐるぐるっと巻いてあるシンプルなパッケージ。オトナっぽくておしゃれです。

スライド式缶

スライド式の蓋を開けると、中には円形の薄いチョコレートが。

ダーク&ミルク

ダークとミルクと2種類入っているのですよー∩(´∀`)∩♪各15枚入り。しかも、しかもだ。このダークとミルク、それぞれの中にそれぞれのフィリングが入っているのですよ!

ファブリスジロットピュア

とてもシンプルだけど端整なお顔立ち。うむ。美しい。

ピュア大きさ

1枚の大きさは直径約3.5cmくらい。で、厚みが真ん中らへんで3~4ミリという薄さなのです。

ピュアダーク

こっちがダーク。薄いダークチョコレートの中に入っているのは濃くておいしいヘーゼルナッツペースト。なにこの組み合わせ。最高じゃないですかっ!!

ピュアミルク

こちらがミルク。中からはクリーミーな塩キャラメルがとろり。くっっっ・・・この組み合わせも、素晴らしい・・・。

ダークとミルク、どちらの組み合わせも本当にバランスがよくて素敵なんですが、常温でとろーりと食べるのもおいしいんですが!

さらにちょっと冷蔵庫入れておいてチョコをパリッとさせてから食べるとこれまたっ!薄いチョコレートがパリッ、中からクリームがとろっ、な感じでとろけます。私が。

好きな味の組み合わせ、それぞれを引き立たせながらどれもがキリッと主張してくる感じ、薄くて繊細なつくり・・・どこをとっても好きだッ!!!

オサレでカッコイイので、バレンタインはもちろん殿方へのプレゼントにもぜひ。

 

【製品情報】
公式サイト>>FABRICE GILLOTTE
ここで買いました>>FGあべのハルカス店

 

 

ファブリスジロット マンディアン ダーク&ミルク

ファブリスジロットで、以前オランジェットを買ったときに試食させてもらったキャラメルサレが入ったボンボンショコラ(ジャンドゥイオットみたいな形の)を買おうヾ(´∇`)ノと思って出かけたのですが、あいにく欠品中でした。季節モノとか限定品ではなく、いちおう定番アイテムではあるらしいのでまた次回。

ファブリスジロットマンディアン

というわけで、代わりに選んだのがこれ。マンディアン ダークとミルクです。

マンディアンは薄く丸いチョコレートの上にナッツとドライフルーツを乗せたアルザス地方に伝わるトラディショナルなショコラです。と久しぶりに元菓子屋っぽいことを言ってみる。

4つの修道会の服装の色にちなんで、アーモンド、皮をむいたヘーゼルナッツ、ドライフィグ、レーズンを乗せるのが一般的なんだけど、最近では「マンディアン=ナッツとドライフルーツを乗せたもの」という扱いになっていて、けっこう乗ってるものは自由だったりします。干しあんずとかオレンジピール、くるみ、ピスタチオとか乗せてるとこも。

チョコ+ナッツ+ドライフルーツだなんて、私がキライなわけがない(*´ω`*)

ファブリスジロット

ファブリスジロットのマンディアンはさらにカタチからして四角く、乗せてるものもちょっとひねってます(*´ω`*)トッピングが楽しい一口タブレット的な感じ。

ファブリスジロットマンディアンダーク

こちらはダーク。6個入り。ダークチョコレートに皮をむいたノアゼット、ピスタチオ、糖衣がけしたアーモンド、サルタナレーズンが乗ってます。

ファブリスジロットマンディアンレ

ミルク(レ)の上には長方形のダークチョコレートがどーん!と乗せてあって、横にはドライアップル。自由。自由だ。ダークチョコレートのでっぱりが大きい分なのか?5個入り。

マンディアンダーク

裏?にはGのマークが。大きさは約3.2cm×3.2cm×0.5cm(チョコレート部分)。

華やかな酸味のあるダークチョコレートに香ばしいナッツと甘酸っぱいレーズンがバランスよく乗っていて、どこから食べるかでいろんな味わいが楽しめて美味です。ニクイのがアーモンド。キャラメリゼまでいかないで糖衣にしてあるのが素敵。

FGマンディアンミルク

マンディアン ミルクのほうはとても独創的な感じ。甘いけれどキリッとしたキレのあるミルクチョコレートの上にドライアップルとバニラが効いたキャラメルフィリングの入ったダークチョコレートが乗ってます。

マンディアンミルクのトッピング

ミルクチョコレートとダークチョコレートが混じりあい、さらにそこへとろりとしたキャラメルのほろにが甘さとドライアップルの甘みとほんのりとした酸味が加わるという、なんとも贅沢な味わい。

いやー、欲しかったボンボンショコラなくてガッカリだったけど、代わりにイイもの食べられてすごい満足ー(*´ω`*)高いけどまた買っちゃう。多分。

 

【商品情報】
公式サイト>>Fabrice Gillotte(ファブリスジロット)
ここで買えます>> ファブリスジロット各店舗