BERNACHON(ベルナシオン)アマンダノワール タブレット

今年のサロン デュ ショコラでいちばん最初に並んだのがこちら。

フランスはリヨンにお店があるBERNACHON(ベルナシオン)のタブレットです。初日のオープンすぐに行ったのに、すでにベルナシオンの前には行列ができており(他のメゾンも人だかりですごかった)じきに会場全体にも入場制限がかかるという盛況ぶりでした。

ベルナシオンは私にとってちょっと特別なお店なので、どうしてもこれだけは買いたかったんですよねえ(*´ω`*)

ベルナションタブレットアマンド

今年日本初上陸のこのタブレットは、糖衣がけしたアーモンドが並んだ「アマンダ」という名前の板チョコです。ノワール、レ、イヴォワール(ホワイト)の3択の中、泣く泣く1つだけ選ぶなら・・・と決めたのはノワールです。

アマンドノワールタブレット

帯を外して裏向きにしたところ。これね、もしかして1枚1枚手作業で包んでない・・・?ベルナシオンの文字入りのフィルムとトレードマークのBの文字のシールで包装されています。

大きさはこちらの面で約15cm×7.5cm×1cmくらい。表面に乗ったアーモンドも入れると厚みは1.5cmくらいでしょうか。1枚150g。

ベルナションタブレット

フィルムをはがすと、おいしいカカオの、上等なチョコレートの香りがします。食べる前からこれは確実においしいと分かる( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
写真では伝えきれない、表面のツヤ感もすばらしい( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

アマンドノワール断面図

アーモンドは表面に乗っかっているだけでなく、中にもたっぷりと散りばめられています。

ぼってりと糖衣をまとったアーモンドはガリガリと甘くそして香ばしく、中の細かいアーモンドはキャラメリゼされていてこれまたカリッとした食感を保っています。糖衣やらキャラメリゼやらの甘みが強いけれどもそれをガッチリと受け止めるだけの力をもったカカオの風味がまた素晴らしく、上品なのに田舎のあたたかさを思わせるような絶妙な味わい・・・

もうね・・・なんて言えばいいんだろうなぁこれ・・・

アーモンドとチョコレートの組み合わせなんて、ありきたり過ぎるくらいありきたりなんですけど、こんなに新しくて懐かしい味にできるんだなぁ、と驚かされます。フランスまで行かなくても、これを日本で食べられるなんて、すごく贅沢な気がする。

ベルナシオンは今は3代目が取り仕切っておられるのですが、ベルナシオンがなかったらこんなにチョコレートが好きになった私もいなかったかもしれないわけで。

行列や人ごみは大嫌いだけど、あの列に並んだ甲斐はあったとしみじみ満たされるのでした。

 

【製品情報】
公式サイト>>BERNACHON
ここで買いました>>サロン デュ ショコラ2015 大阪会場

 

 

Jean Michel Mortreau(ジャンミッシェルモルトロー)タカシマヤ限定アソルティモンBOX

「世界でいちばん、やさしいショコラを。」というジャン=ミッシェル・モルトローのチョコレートは、日本に店舗がないためバレンタインの時期にしか手に入りません。(ごく一部、期間限定で公式サイトで通販アリ)

オーガニック農家に生まれ、オーガニックな食材に囲まれて生まれ育ったジャン=ミッシェル氏の作るショコラは、オーガニックカカオを使用しているのはもちろん、その他の素材もオーガニックにこだわられています。

ジャンミッシェルといえば黒に赤のシックな色合いがおなじみなのですが、今年はタカシマヤのバレンタイン限定アソルティモンBOXを選んだら、こんなかわいらしいピンクの箱に入っていました。

ジャンミシェルモルトロー

マグネット開閉式のボックスを開けると、中には6つのボンボンショコラが。

ジャンミシェルモルトロータカシマヤ限定アソルティモン

3種類のフルーツガナッシュと3種類のプラリネのボンボンショコラ、計6個入りです。チョコレートの光沢が美しくてウットリ(*´ω`*)

JeanMichelMortreau

いやぁ、きれいだなーーー。

四角いショコラはプラリネ入り、円柱型のはフルーツガナッシュ入りです。プラリネ入りの四角いショコラはドミニカ産のカカオ使用、丸いフルーツガナッシュ入りのショコラはペルー産のショコラ使用です。

ジャンミッシェル一粒の大きさ

一粒の大きさの目安。丸いのはだいたい直径2.5cm×高さ1.5cm、四角いのはだいたい2cm四方×高さ1cmくらいです。

ジャンミッシェルボンボンショコラ断面図

各断面図。箱に入ってる左から順番に。

上段左:ヘーゼルナッツの香ばしいプラリネにフルールドセル(塩の華)を合わせたもの。この絶妙なバランス、すごいなー。
上段中:少し酸味があってフルーティーなペルー産カカオに、甘酸っぱいフランボワーズの果実感たっぷりのピューレが入ってます。うましー!これもうひとつ食べたいッ!!上段右:アーモンドプラリネとドミニカ産カカオの、シンプルでありながらもこれ以上の相性はないのではないかと思わされてしまうハーモニー。
下段左:パッションフルーツのさわやかな酸味と、フルーティーなカカオがぴったりの組み合わせ。このガナッシュ、乳製品を使ってないんだそうな。何でできてるんだ。
下段中:これまたシンプルなノワゼットのプラリネとノワールショコラの組み合わせ。文句ないです。おいしいです(´;ω;`)泣ける。
下段右:ちょっとめずらしい?パイナップルのガナッシュを包んだボンボンショコラ。アナナス(パイナップル)って、酸味と甘みのバランスとか華やかな香りが素晴らしいと思うんですけど、それをチョコにギュッと閉じ込めたらこうなりました的な感じ。

どれもいちいち「ぬわー・・・」とか「ふぉーーー」とか言葉にならない声をあげながら食べるしかありませんでした。おいしいです。おいしいです。(2回言った)

ジャンミッシェルはまた来年も買うよ・・・(´;ω;`)
あ、あと今年タブレットも買っちゃったからそっち食べるのもたのしみであります(*´ω`*)

 

【製品情報】
公式サイト>>JeanMichelMortreau
ここで買いました>>タカシマヤバレンタイン催事場

 

 

ショコラノゼット クルミ【フェリシモ幸福のチョコレート2016】

昔はそうでもなかったのに、年々クルミが好きになります。そんな私が見た瞬間グッときてしまったのが、ショコラノゼットのクルミチョコレートです。

こちらもフェリシモ幸福のチョコレートの通販で購入しました。

ショコラノゼットくるみ

ショコラノゼットはフランス ストラスブールでチョコ作りから販売までひとりでやっている小さなお店だそうです。

プラスチックの細長いパッケージにオレンジ色の鮮やかなリボン。

くるみショコラ全体像

全体像を撮ろうとすると、こんなに長いのです。縦25cm×横3.3cm×高さ2cmくらい。クルミの乗った四角いボンボンショコラが7つ入っています。

ショコラノゼットノワ

これね、この光沢!すごいと思う!!職人技ですね。
くるみだって、まったくカケのない状態できれいに皮がむいてあって。

フェリシモ幸福のチョコレートショコラノゼット

すごくシンプルなのに、ついウットリとみとれてしまうくらいです。
チョコレートは光沢が命なんですよ!!

一粒の大きさ

一粒の大きさ。フランスのチョコレートにしては大きめです。
3cm×3cmの正方形に高さ1cm(くるみを含めると2cm)くらい。

クルミチョコ断面図

断面図。艶やかなダークチョコレートのコーティングの中身は、ナッツの風味たっぷりのプラリネでした。クルミのほろ苦さとダークチョコレートの味わいとシャリシャリ感の残るプラリネのバランスが素敵。

このシャリシャリ感、溶け切ってない砂糖(飴)的な感じなんだけど、最近のプラリネってこういうのが流行りなのかしらん。以前はなめらかさこそ命!っていうのが主流だったように思うのですけど、最近は少し食感を残すようなプラリネ(ジャンドゥーヤ)が増えてきているように感じます。

ともあれ、これはおいしいチョコレート(*´ω`*)一粒が大きくて満足度も高い。ストラスブールのチョコレート職人さん、ごちそうさまでした♡

 

【商品情報】
公式サイト>>なし ショコラノゼットのFacebook
ここで買いました>>フェリシモ 幸福のチョコレート2016

 

 

MORI YOSHIDA モリヨシダ コフレアルジャン2015

お菓子好きの人なら、チョンマゲのような不思議な髪型をしたイケメンパティシエの写真を見たことがあるのではないでしょうか。

パリ市内にお店を構えるモリヨシダこと吉田守秀氏です。

昨年東京チョコレート展で買いそびれ(ご本人が来てたのは見たくせに)残念に思っていたのですが、今年はサロンデュショコラでモリヨシダのアソルティモン「コフレアルジャン」をGETしてきました。

モリヨシダ

シンプルなシルバーグレーの箱に、銀の箔で「MORI YOSHIDA」と書かれています。箱の大きさは約11cm×6cm×2cmくらい。

moriyoshidaコフレアルジャン

箱を開けると正方形のボンボンショコラが8個並んでいてフンワリとカカオの香りが漂います。ひとつひとつ模様は違うものの、意外なほどシンプル。

モリヨシダボンボンショコラ

最近はカラープリントを施して華やかに作ってあるショコラが多い中で、逆に潔いくらいです。

moriyosida ショコラ大きさ

一粒の大きさは約2.3cm四方×0.8cmくらい。

モリヨシダボンボンショコラ断面図

断面図もシンプルな感じだったので、集合写真で。BOXに並んでいる順番で、まず上段の4つです。この模様は●●というような説明書きもなにも入ってないので、間違ってるかもしれませんがそれぞれの感想など。

いちばん左はカルダモンやシナモンなどが香るチャイ風味のミルクガナッシュにミルクチョコレートがけ。スパイス系ってなんて素晴らしいんだ ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”

左から2番目はとってもシンプルなノワールのボンボンショコラ。酸味の後にジワッと苦味がやってくる味わい深いガナッシュが印象的。

左から3番目は、柑橘系とミントが融合したノワール。複雑な、オトナな味。

いちばん右はミルクガナッシュにミルクチョコがけしたシンプルタイプだけど、バニラ感がすごい。

モリヨシダショコラ断面図01

ボックス下段の4つ。

いちばん左から、やさしいハチミツの香りのするノワールのガナッシュにノワールチョコがけ。

左から2番目はナッツ感たっぷりのプラリネに柑橘の風味が交わり、ごく微細なシャリシャリした食感があります。

左から3番目、こちらもアーモンドとノアゼットのプラリネとごくわずかなシャリッとした食感にベルガモットの香りがふんわり。

いちばん右は比較的淡白でキャラメルの食感が残った、(たぶんだけど)マカダミアナッツのプラリネ。

シンプルな見た目に対して、どれも手間と愛情がこめられてるなーと感じさせてくれます。そして垢抜けているというか洗練されているというか、いい意味で外国人っぽい。パリでお店をやってるわけだから、毎日現地でパリの食生活をしているだろうし(まさかパリで毎日和食を貫いてるわけじゃあるまい、知らないけど)味覚がフランス人ぽいんですかねー?

個人的に特に好きなのは、チャイ風味のレと、ハチミツ風味のノワールかなー(*´ω`*)いや、全部おいしいんですけども、特にどれか!と言われたらこのふたつです。

このコフレアルジャンはレのボンボンの方が多かったけど、シンプルなノワールの味がかなり好みだったので、もっとノワール率の高い箱を選んでもよかったなーと思いました。

モリヨシダ氏のチョコはこういうイベントごとのときしかなかなか手に入らないので、また遭遇することができたら今度はノワール狙いでいってみます(`・ω・´)

 

【商品情報】
公式サイト>>MORI YOSHIDA
ここで買いました>>サロン デュ ショコラ

 

 

 

FABRICE GILOTTE(ファブリスジロット)Pure ピュア

前から気になっていたファブリスジロットの缶入りのチョコレート。ついに入手しちゃったぜしちゃったぜ。

ファブリスジロットPure

約16cm×4.5cm×4cmのスッキリとした缶に、黒いゴムがぐるぐるっと巻いてあるシンプルなパッケージ。オトナっぽくておしゃれです。

スライド式缶

スライド式の蓋を開けると、中には円形の薄いチョコレートが。

ダーク&ミルク

ダークとミルクと2種類入っているのですよー∩(´∀`)∩♪各15枚入り。しかも、しかもだ。このダークとミルク、それぞれの中にそれぞれのフィリングが入っているのですよ!

ファブリスジロットピュア

とてもシンプルだけど端整なお顔立ち。うむ。美しい。

ピュア大きさ

1枚の大きさは直径約3.5cmくらい。で、厚みが真ん中らへんで3~4ミリという薄さなのです。

ピュアダーク

こっちがダーク。薄いダークチョコレートの中に入っているのは濃くておいしいヘーゼルナッツペースト。なにこの組み合わせ。最高じゃないですかっ!!

ピュアミルク

こちらがミルク。中からはクリーミーな塩キャラメルがとろり。くっっっ・・・この組み合わせも、素晴らしい・・・。

ダークとミルク、どちらの組み合わせも本当にバランスがよくて素敵なんですが、常温でとろーりと食べるのもおいしいんですが!

さらにちょっと冷蔵庫入れておいてチョコをパリッとさせてから食べるとこれまたっ!薄いチョコレートがパリッ、中からクリームがとろっ、な感じでとろけます。私が。

好きな味の組み合わせ、それぞれを引き立たせながらどれもがキリッと主張してくる感じ、薄くて繊細なつくり・・・どこをとっても好きだッ!!!

オサレでカッコイイので、バレンタインはもちろん殿方へのプレゼントにもぜひ。

 

【製品情報】
公式サイト>>FABRICE GILLOTTE
ここで買いました>>FGあべのハルカス店

 

 

ファブリスジロット マンディアン ダーク&ミルク

ファブリスジロットで、以前オランジェットを買ったときに試食させてもらったキャラメルサレが入ったボンボンショコラ(ジャンドゥイオットみたいな形の)を買おうヾ(´∇`)ノと思って出かけたのですが、あいにく欠品中でした。季節モノとか限定品ではなく、いちおう定番アイテムではあるらしいのでまた次回。

ファブリスジロットマンディアン

というわけで、代わりに選んだのがこれ。マンディアン ダークとミルクです。

マンディアンは薄く丸いチョコレートの上にナッツとドライフルーツを乗せたアルザス地方に伝わるトラディショナルなショコラです。と久しぶりに元菓子屋っぽいことを言ってみる。

4つの修道会の服装の色にちなんで、アーモンド、皮をむいたヘーゼルナッツ、ドライフィグ、レーズンを乗せるのが一般的なんだけど、最近では「マンディアン=ナッツとドライフルーツを乗せたもの」という扱いになっていて、けっこう乗ってるものは自由だったりします。干しあんずとかオレンジピール、くるみ、ピスタチオとか乗せてるとこも。

チョコ+ナッツ+ドライフルーツだなんて、私がキライなわけがない(*´ω`*)

ファブリスジロット

ファブリスジロットのマンディアンはさらにカタチからして四角く、乗せてるものもちょっとひねってます(*´ω`*)トッピングが楽しい一口タブレット的な感じ。

ファブリスジロットマンディアンダーク

こちらはダーク。6個入り。ダークチョコレートに皮をむいたノアゼット、ピスタチオ、糖衣がけしたアーモンド、サルタナレーズンが乗ってます。

ファブリスジロットマンディアンレ

ミルク(レ)の上には長方形のダークチョコレートがどーん!と乗せてあって、横にはドライアップル。自由。自由だ。ダークチョコレートのでっぱりが大きい分なのか?5個入り。

マンディアンダーク

裏?にはGのマークが。大きさは約3.2cm×3.2cm×0.5cm(チョコレート部分)。

華やかな酸味のあるダークチョコレートに香ばしいナッツと甘酸っぱいレーズンがバランスよく乗っていて、どこから食べるかでいろんな味わいが楽しめて美味です。ニクイのがアーモンド。キャラメリゼまでいかないで糖衣にしてあるのが素敵。

FGマンディアンミルク

マンディアン ミルクのほうはとても独創的な感じ。甘いけれどキリッとしたキレのあるミルクチョコレートの上にドライアップルとバニラが効いたキャラメルフィリングの入ったダークチョコレートが乗ってます。

マンディアンミルクのトッピング

ミルクチョコレートとダークチョコレートが混じりあい、さらにそこへとろりとしたキャラメルのほろにが甘さとドライアップルの甘みとほんのりとした酸味が加わるという、なんとも贅沢な味わい。

いやー、欲しかったボンボンショコラなくてガッカリだったけど、代わりにイイもの食べられてすごい満足ー(*´ω`*)高いけどまた買っちゃう。多分。

 

【商品情報】
公式サイト>>Fabrice Gillotte(ファブリスジロット)
ここで買えます>> ファブリスジロット各店舗

 

 

JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン・ミッシェル・モルトロー)セレクション

板チョコではけっこう増えてきた、オーガニックや乳化剤不使用のチョコレート。おいしくて、しかもカラダにも環境にも良さそうなので見かけるとつい買ってしまいます。

今年のバレンタイン会場で、はじめてオーガニックのボンボンショコラに出会いました。フランスのオーガニックに特化したショコラティエ、JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン・ミッシェル・モルトロー)氏のショコラです。

JeanMichelMortreau

赤と黒のコントラストがくっきりと美しいパッケージ。ボンボンショコラにもビオの波がやってきたよー!

ジャン=ミッシェル・モルトロー氏は2代に渡るオーガニック農家という「オーガニック」であることが当たり前な環境で育ったことから、こういうチョコレートが生まれたそうです。

「世界でいちばんやさしいショコラを。」「私はショコラティエである前に、オーガニックを愛する一人です」そんなモルトロー氏が作るショコラ。うっとり。

ジャンミッシェルモルトロー

4つの味が楽しめるアソートボックスです。
3種類のノワールと1種類のレ。

オーガニックボンボンショコラ

とても何気ない作りではありますが、端整な、そしてどこか柔らかな雰囲気をかもし出しています。美しい。

1粒のおおきさ

1粒の大きさは約2cm×2cm×1cm。

断面図

断面図。左から、プラリネノワゼット、ガナッシュフルールドセル、プラリネピスタチオミルク、キャラメルフルールドセル。

もうね、いちいち感想書くの面倒になるくらい、じっくり味わって楽しみたいチョコレートです。

塩キャラメル入り

特にこのキャラメル・フルールドセルの塩キャラメルのとろとろ感とダークチョコレートのキリッとしたバランスは素晴らしい。私がとろとろになるっちゅうねん。

こんなチョコレート作ってる人がいるんだーと嬉しくなってしまうチョコでした。

日本にはまだ店舗がなく、バレンタイン時期のみ販売されていた模様。うう、希少。今現在は下記オーガニックショップでタブレットのみ販売されています。

 

【製品情報】
公式サイト>>JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン・ミッシェル・モルトロー)
ここで買えます>>Biocle(ビオクル)100%オーガニック宅配便

 

 

ROY(ロワ)トラディショナル フレンチチョコ【フェリシモ幸福のチョコレート】

今年のバレンタインで一番高価なお買い物だったのがこちら。フェリシモ幸福のバレンタインで「ロワ様」と呼ばれている有名ショコラトゥリのボンボンショコラアソルティモンでございます。

ROY(ロワ)

ことチョコレートに関しては金銭感覚が異常になってしまう私でも、さすがにここまでは出せないわー・・・と思いつつ数年。ついに買ってしまった。

だってね、1粒300円台、ギリ400円までならまだ分かるんですよ。材料にこだわり手間もかけ、しかも海を渡ってきたりすりゃそこまでは。
でもそれ以上となると、いまひとつ出す気になれないというか、分不相応というか、そこまで出しておいしくないわけがないからそのレベルよりちょっと下でお値段以上のものに出逢う喜びを味わいたいというか。

でも今年は。今年の私はやっちまいました。怖いね、「自分にご褒美」という魔法の、いや呪いの言葉って。怖いものナシになったときの「キヨブタ(清水の舞台から飛び降りる)」のハードルの低さって。

ロワ箱を開けたところ

1948年創業、パリ16区内で地元のマダムたちから愛され続けてきたお店だそうです。もうね、フランスに旅行に行ったつもりくらいの気持ちで開けますよ。

フランス的ボンボンショコラ

うぉおおおおおおおおお、お美しいいいいいーーーーーー!!!!!!!!

この比較的小ぶりなチョコレートがギッシリ並べられてキュッと収まった感じ、チョコレートの光沢感、何よりひとつひとつのチョコレートの表情が半端ないオーラを放っています!

The フランスのボンボンショコラ!!!って感じ。ホンモノ。

6種類入りアソート

全部で16個入り。

箱のサイズはだいたい14.5cm×8.5cm×2cmくらい。片手サイズですよ。それでお値段が税込9000円超とか、普段だったら絶対買ってない。怖い。脳内麻薬怖い。

16個入りですが、種類は6種類入りとなっております。

種類別

ね。6種類。

いやしかし、端整な顔立ちしてるなーーーこれは。

ロワ1粒

1粒の大きさはこれぐらい。だいたい2cm×2cm×1cmくらいでしょうか。

ベルギーとかのボンボンショコラに比べると、ひとまわり、いやふたまわりくらい小ぶりでしょうか。そして四角い。モールド(型)系のチョコじゃない。そんで、形がそれぞれ違ってもみちっと箱に収まってる。すごくフランスの、まさにトラディショナル フレンチチョコ。

小心者なので、いちばん数が多く入っているものから。ちなみに、これが何風味的な案内や栞は入っていなかったので、もしかしたら味の詳細の表現は間違ってるかもしれません。自分の舌にそこまで自信ない。

フィヤンティーヌ・ノワール

ダーク系のプラリネにフィヤンティーヌ入りのガナッシュを、濃い目のダークチョコレートでコーティングしてあります。カカオ感と、ナッツの香ばしさと、フィヤンティーヌのショリショリ感がたまらん。

カフェ

これも4個入ってる。表面の光沢の美しさが写真ではきちんと写ってないとこがつらいです。コーヒー風味のガナッシュをダークチョコレートでトランペ。これだけ薄く、艶やかに、金箔を中央に、チョコがけしてあるとかすごい。

フィヤンティーヌ・レ

ノワールがふたつ続いたので、レに行ってみました。1個目のフィヤンティーヌプラリネのミルク版です。こっちも美味。美味。

ダークガナッシュ

表面のゴツゴツが美しいノワールのボンボンショコラ。これは非常にシンプルなガナッシュだと思うんですけど、お酒ちょっと入ってる?でも何か特定できない。

レ・ガナッシュ

こちらのシンプルな顔立ちのレも、シンプルなガナッシュにお酒。何酒だ。何酒なんだろう。分からなくてくやしい。でもおいしいことは間違いない。何味なのか考えるのに集中すると、味わってほわーーーんってなれなくなるのでそれももったいなくて途中で追求するのを止めました。

ジャンドゥーヤ&フィヤンティーヌ

そして、箱の中央に鎮座していたひし形のこれ。やっぱ凝っていたか。2層になってます。上は甘めのジャンドゥーヤ、下は濃いめのガナッシュ(多分プラリネ、一番最初のと同じ感じ)フィヤンティーヌ入り。

・・・ロワ「様」と呼ばれているのが分かった気がします。このチョコレートは大切に扱われて然るべきだし、このショコラトゥリは尊敬を集めて当然です。

金額だけ考えると、チョコレートに対してあり得ない金額を払ったと思うけれど、これを食べて私はフランスのショコラトゥリを訪れて本気の職人の技を見たような気持ちになったので、対価としては決して高くはないと思います。・・・もう2度と買えないかもしれんが。

思い切って買ったテンションのおかしかった自分に、ちょっとだけ感謝。笑
今日はバレンタインデーです。皆様、素敵なチョコレートライフを♡

 

【製品情報】
公式サイト>>ROY
ここで買いました>>FELISSIMO フェリシモ(幸福のチョコレート)

 

 

 

ネギュス ヌガティン

年末からちょっと体調不良&引越が重なって、なかなかゆっくりチョコレートを楽しむ余裕がありませんでした。いや、meijiの板チョコとか食べてたけど。やっぱ市販のそのへんで買える 板チョコの中ではmeijiのミルクチョコレートはかなりイケてると思います。

さて、では久しぶりの更新はフランスのチョコレート菓子、ネギュスのヌガティンを。

ネギュスヌガティン

缶入りのこちら、フェリシモのお取り寄せで買いました。ネギュスといえばフェリシモでは緑缶が毎年大人気だそうですが、なんせお高いのでこれまで手を出したことはありません。

でも今回、初登場のオレンジ缶、しかも大好きなヌガティンとあっては、食べてみたいという衝動を抑え切れませんでした(´ω` ; )

ネギュス缶大きさ

缶の大きさ、分かりますでしょうか。直径約11cm、高さ約3cm。これで6千円越えとか、普通の神経では買えません(´;ω;`)チョコに関してはホント私金銭感覚おかしい。

ヌガティン

ふたを開けると、つややかでコロンとまあるいヌガティンのチョコレートがけがギッシリ詰まっています。フランスはNEVERS(ヌヴェア、ヌヴェール)という街の名物的伝統菓子だそうです。

ヌガティン一粒

一粒の大きさ。直径約2cm、厚さ約1.5cm。けっこうおっきい。

ヌガティーン断面図

断面図。細かく砕かれたアーモンドが飴でギュッと固められたヌガティンにミルクチョコレートコーティングした、シンプルだけど手がかかってるお菓子です。

アーモンドの香り高いヌガティンはサクサクというかゴリゴリというか、噛み応えあるけどもっしゃもっしゃ食べられる食感。そしてコーティングのミルクチョコレートと相まって、なんともいえないおいしさです。

いまどきこんなの売れるのか!?と思うくらいトラディッショナルな感じ。仕立てのいいスーツを着た品のいい好青年(よりもっと年齢層上かも)のようなイメージ。

一粒がかなり甘いので、2つも食べたらかなり満足なのに、んーでもあと一粒・・・と思っちゃうおいしさです。でもこれ、ガツガツ食べちゃうのはMOTTAIMAI。ちびちびと残りを楽しみたいです。

 

【商品情報】
公式サイト>>捜索中 なかなか見つかりません
ここで買いました>>FELISSIMO フェリシモサイト内検索で「ネギュス」

 

 

VALRHONA(ヴァローナ)ノワールカライブ タブレット

ヴァローナといえば、フランスの有名チョコレートメーカー。世界中の多くのパティスリーやショコラトゥリーで、ボンボンショコラやチョコレートケーキの原材料として使われているクーベルチュールチョコレートを作っている会社です。

ちなみにフランスの、いや世界の最高峰ともいえるパティシエのコンクール「クープ・デュ・モンド」は、ヴァローナ社とM.O.F.のガブリエル・パイアソン氏によって設立されたコンクールです。

つまり、製菓業界ではすごい会社ってことであります。

ヴァローナノアールカライブ

そんなヴァローナのチョコレート、ときどき製菓材料として売っているのは見かけるものの、タブレットで売っているのは初めて見ました。大阪のイカリスーパー恐ろしい。

ヴァローナのチョコレートにはカカオ分や配合などでそれぞれ名前が付いています。カライブ、グアナラ、カラクなどなど。今回買ったのは、カライブのタブレットです。

ヴァローナ

箱の中には金色の銀紙に包まれたチョコレート。ヴァローナのカライブといえばカカオ分66%の比較的ダークなチョコレートです。ていうか、なにこの美しいタブレット。ただのマス目になってないところが憎い。

VALRHONAの文字が輝いております。

カライブ

割るのがもったいないけど割ってみた。全体の大きさは約16cm×7cm×0.8cm。

カライブひとかけら

まず最初に来るのはカカオの苦味。そして甘さがやってきて、やわらかな酸味が鼻に抜けていきます。あああああ、1かけら食べただけで、「チョコレート食べた!!!!」と脳が喜びます!!

いつもだったら、タブレットだとわりと気軽においしいー♡とモリモリ食べちゃう私も、これはチビチビ食べてしまう。濃いです。おいしいです。本物です。こんなん身近に売ってたらヤバイ。

オンラインショップで一部購入できるようですので、興味のある方はぜひ。


【商品情報】

公式サイト>>VALRHONA(ヴァローナ)
ここで買いました>>大阪 イカリスーパー

ここでも買えます>>ヴァローナ オンラインブティック