簡単&ラッピング付き♪バレンタイン手作りチョコキット通販おすすめ3つ

普段あんまりお菓子を作ったりはしないけど、バレンタインは手作りに挑戦したい!という人も多いのではないでしょうか。もらう人は果報者よのう(*´ω`*)

このブログでも去年、簡単に作れる手作りチョコを2つご紹介しました。
生チョコ
アマンドショコラ
このふたつならテンパリングが要らないから簡単だけど、もっと手軽に作るなら手作りキットとかあったら楽だよね。と思ったら、けっこう色々売られてるんですね~。

作るのがわりと簡単で、ラッピング材料もセットになってて、子供っぽくない手作りチョコキットを3つほどセレクトしてみました。

1) イル・プルー・シュル・ラ・セーヌの手作り生チョコキット

イルプルーシュルラセーヌといえば、東京代官山のパティスリー。
一般的に有名かどうかは知らないのですが、洋菓子業界の中ではとても有名なお店です。グランシェフの弓田さんの材料へのこだわりはホントすごいんですよー。
そんなイルプルーから生チョコキットが出てました。


バレンタイン期間限定!イル・プルーの生チョコ手作りキット

こだわりのチョコレート、洋菓子店でも使われている香り高いフランスのラム酒。 大人の味の生チョコが出来ると思います。

生クリームと水飴(または蜂蜜)は別途準備が必要ですが、それ以外は全部揃ってます。
生クリームは動物性脂肪のものを買ってね!植物性のホイップは買わないでね!!

2)cuokaのフォンダンショコラ手作りキット

製菓・製パン材料を扱っている会社cuoca(クオカ)のフォンダンショコラ手作りキット。
ガナッシュがとろりと溶け出すフォンダンショコラが約1時間でできちゃうそうです。 フォンダンショコラ、もらったら嬉しいよね(*´ω`*)


手作りバレンタインキット【フォンダンショコラ】

卵2個、無塩バター、生クリーム、グラニュー糖は別途準備が必要です。
(生ものはね、セットにできないよね^^;)
でも、ラッピング材料も入ってるし、焼き型もついてるからかなり便利。
オーブン必要です。(レンジ・トースターでは無理・・・)
同シリーズのクラシックショコラもありまする。

3)ママパンの手作りチョコマフィンキット

ママの手作りパン屋さん(略してママパン)のチョコマフィンキット。
ちょっとカジュアルめなプレゼントや、チョコがそんなに好きじゃない人への贈り物に。
mamapan 手作りチョコマフィンキット

サラダ油、卵、水は別途準備するべし。オーブン必要です。(レンジ・トースターでは無理・・・) 販売サイトでも紹介されてますが、チョコペンでかわいくデコってもいいかも(*´ω`*)
友チョコとしても最適です!

 

ふと気付けばバレンタインまであと10日を切ってるじゃないっ Σ(゚д゚ )
まだ間に合うけど、キットを買うならお早めに~!

 

作ろう!きのこの山 自分で作って食べるきのこの山セット

お友達のヨーコさんから、こんな素敵なものをいただきました(≧∀≦)
なんと!自分できのこの山やアポロを作って食べられるキットです!
なにこれ、楽しそう!!!

きのこの山キット

どっちから作ろうかまよって、まずはきのこの山を作ってみることにしました。

今日は写真がいっぱいあるので、めっちゃ縦長なブログです。
めっちゃスクロールしないといけないですけど、ご了承くださいまし。

きのこの山セット中身

箱を開けると、中に入っているのは3色のチョコペンと
きのこの軸(足?)になるべきクラッカー、きのこのモールド(型)が入っています。
下のプラトレーに見えるのがきのこのモールドです。

きのこモールド

ふつうのきのこの山だけでなく、バリエーションいろいろのきのこを作れるセットです。
「いつもの」「おおつぶ」「ナミナミ」「たけのこ!?」「ふたご」「こつぶ」
「きのこもよう」「ぺたんこ」などなど。

お湯で溶かす

作り方は簡単、お湯でチョコペンを溶かして型にチョコをしぼって
クラッカーをさして冷やし固めるだけ。
3色あるので、どんな色の組み合わせにしようか楽しみながら作れます。
これ絶対、子供はよろこぶぞっ!!!

プレスリリースによると、ターゲット層は幼児から小学校低学年とその家族。
オバチャンいい歳なんですがひとりで大喜びで作ってました。すみません。

チョコを注いだところ

作り方そのものは簡単なんだけど、
チョコを入れる量(クラッカーをさすのでちょっと少なめが望ましい)の調節と、
けっこうチョコが固くなってくるのが早くて急いで作らないといけないのが
意外と難しかったです。

冷蔵庫で30分

型に入れてクラッカーをさしたら、冷蔵庫に入れて待つこと30分。

いつもの

で   き   た  !!!
ふつうのきのこの山です。
下のほうがちょっと不細工なところが手作り感満載です。

ふたご

これ、いちばん最初にチョコを絞って完全に量を間違えてあふれたやつ。
ホワイトとピンクを2層にするはずだったのに、ほぼホワイトになってるし。
ピンクはあふれた状態で固まってますwww

きのこ模様

きのこ模様。
これはたしかいちばん最後に絞ったやつで、だいぶチョコが固くなりはじめてた。
しかも、型から抜くとき失敗して無残な感じに。

私の力作はこちら!!!
↓↓↓

毒キノコ

ど  う  見  て  も  毒  キ  ノ  コ wwwww
こんなきのこの山は売ってても食べてはいけない気がする!

いろいろきのこ

こんな感じでいろいろ作れました。
おもしろーーーーーい!!!
味は「テンパリングしてない(準)チョコレート」(簡単に溶かして固めるだけ)なので、
市販のきのこの山のほうがおいしいかもしれないけど、
この楽しさは買ってくるだけじゃ味わえないよねー(*´▽`*)

きのこの軸クラッカー

ちなみにクラッカーはけっこうたくさん入っているので
市販のチョコペンとか買ってこればもう1回楽しめそうです。
私はそのまま美味しくいただいちゃいましたけど。
・・・きのこの山のクラッカーだけを食べる機会もそうはあるまい。
なんか不思議な気持ちでした!(笑)

 

【商品情報】
公式サイト>>きのこの山・たけのこの里公式
ここで買えます>>全国スーパーお菓子売場など
(でも売ってるとこイナカではまだ見たことないんです・・・)

 

テンパリングなしで作れる手作りチョコ アマンドショコラの作り方【チョコがけ~仕上げまで】

こちらの記事の続きです。
ここからの工程をざっくり3行で説明しますと

1)チョコを溶かす
2)チョコをアーモンドに絡める
3)ココアパウダーをまぶす

と、とっても簡単な内容です。では行ってみましょー。

チョコレート湯せん

今回使ったのは、meijiの普通の板チョコ、ミルクチョコレート1枚です。
適当にパキパキ割って、湯せんにかけます。
湯せんと言っても、沸騰したアツアツのお湯でなく
40度ちょっとくらいのお湯でじゅうぶんです。
かなり熱めのお風呂のお湯くらいの温度です。

溶かしたチョコ

溶け残りがないよう、なめらかな状態にします。
そうこうしているうちに、キャラメリゼしたアーモンドが冷めてきます。
アーモンドが冷めていない状態でチョコがけの工程に入ってしまうと
なかなかチョコが固まらなくて面倒臭いので、きちんと冷めていることを
確認してから進むべし。

小さいボウルにアーモンドを入れて、
溶かしたチョコを大さじ1~2杯分入れてよく混ぜます。

アーモンドにチョコ投入

ボウルにチョコがこびりついてしまいがちなので、
底からゴムベラでこそげ取りながら アーモンドにチョコをからませます。
投入してすぐは、こんな風( ↑ )にネチネチとした感じだったチョコレートが
だんだん固まってきてこんなふう( ↓ )になってきます。

チョコが固まってきたところ

こうなったら、次のチョコを投入してアーモンドに絡める、というのを繰り返して
チョコがけしていきます。

ここで大切なのが、チョコレートの温度。

あんまりチョコが熱すぎると、せっかくアーモンドの周りで固まったチョコが
再度溶けてしまって収集の付かない状態になってしまうので、
チョコレートは「熱すぎず、固まらず」の温度を保つように気をつけます。

溶かしチョコがだんだんボウルのふちから固まってきたなぁ・・・と思ったら
湯せんに2~3秒当ててすぐお湯から外しよく混ぜる、を数回繰り返せばOK。
「お湯につけっぱなし」は避けた方がよいです。

湯せんから外したら、ボウルの外側の水分をきちっと拭き取ることを忘れぬこと。

チョコ投入完了

チョコがけを何度か繰り返すとこんな感じに。

個人的にはチョコレートたっぷりのアマンドショコラが好きなので、
もっと多めにチョコを用意すればよかったです。
このへんはお好みで。

ココアをまぶす

あとは、ココアパウダーをまぶすだけ。
アマンドショコラの完成です。
カップに入れたり、箱に入れたり、缶に入れたり、袋に入れたり、
お好みのラッピングをすればステキなプレゼントに(*´ω`*)

アマンドキャラメリゼショコラ

ボウルにこびりついたチョコレートも、ココアパウダーをまぶす前に
数秒湯せんをかけてアーモンドの方に付くようにしてあげるとよいです。
が、ここで失敗してせっかく固まったチョコまで溶かしてしまったら元も子もないので、
アマンドショコラを取り出した後、
ホットミルクを注いで ボウルにこびりついたチョコレートを溶かし
ホットチョコレートとして おいしく飲んでしまいましょう。
これで後片付けもラクチン。

これなら、アーモンドのキャラメリゼとチョコを熱くしすぎないことだけ気をつければ
わりと簡単にできるので、たくさん配る「友チョコ」なんかにも良いかもです♪

 

 

テンパリングなしで作れる手作りチョコ アマンドショコラの作り方【キャラメリゼまで】

手作りチョコレートの失敗の多くはテンパリングにある!というわけで
バレンタインには手作りチョコを作りたいけどあんまり自信ない・・・という人には
テンパリング不要のチョコレート菓子がオススメです。

というわけで、今日はテンパリングなしで作るアマンドショコラの作り方をば。

アマンドキャラメリゼショコラ

まずざっくり3行で作り方を説明すると、

1)アーモンドをキャラメリゼする
2)溶かしたチョコレートをアーモンドに絡める
3)ココアをまぶす

はい、これだけ。わー、簡単!!!
では行ってみませう。

まず、皮付きのホールアーモンドを素焼きしておきます。
今回は50gくらいの生アーモンドを買って、170℃で15分くらい火を入れました。
アーモンドの粒の大きさやオーブンのクセによって温度や時間は変わってくるので、
様子を見ながら適当なところで止めること。
見た目の色で判断できればよいのですが、分からなければ
少し冷ましてから食べてみるのがよいです。
面倒くさかったら素焼きしてあるアーモンドを買えばよろし。

シロップを作る

大さじ1の水と、大さじ1ちょいの砂糖を鍋に入れて火にかけます。
これっぽっちの量だと、火が強すぎるとすぐに焦げるので注意。
ちなみに、上の写真でシロップがすでに茶色っぽいのは
キャラメル化しているからではなくて、グラニュー糖がなかったので代わりに
きび砂糖を使用しているためであります。

アーモンド投入

沸騰して、泡が大きくやや粘りのある感じになってきたら、
焼いて冷ましておいたアーモンドを投入。

そのまま火にかけながら、よく混ぜていると じきにシャってきます。

シャってきた状態

シャってきたところ。
こうして結晶化することを「しゃる」というのですが、
これが製菓用語なのか、それとも方言なのか分からんです・・・。
カタカナにしてみたけど、どんな字をあてるのかもよう分からん・・・。

この後も、よく混ぜながら火を入れていきます。
結晶化した砂糖がもう一度溶けて、だんだん焦げてくるので
ほどよいところで火からおろして、オーブンシート等にアーモンドを移すべし。
ここはタイミング勝負なポイントなので、とても写真を撮っている余裕はなかったっス。

アマンドキャラメリゼ

こんな感じになればOK。
レシピによっては、ここで無塩バターを少量投入するものもあります。
バターを入れることで、温度を止める・一粒一粒離れやすくする・風味付け
などになりますが、今回はバターなしで。

単に家にバターがなかっただけなんですけど、ナシでも別に大丈夫です。

熱いうちにバラバラに

そのままにしておくと、冷めてきて表面が固まって
アーモンド同士がくっついたままになってしまうので、
できるだけ熱いうちに粒をバラバラにしておきます。
やけど注意!
しばらく涼しいところに置いて、表面のアメを固める&しっかり冷まします。

チョコがけしなくても、もうこの時点でとってもおいしいです。
試しにひとつ味見しようと思っても、ひとつでは済みませんです。

 

長くなるので、チョコがけ編に続きますー。

 

 

 

手作りチョコレート アマンドショコラはテンパリング不要?

通常、手作りチョコレートを作るときには「テンパリング」という
少々厄介な作業が必要になってくるので、
お菓子作りはあんまりやったことがない・・・という人が挑戦するなら
生チョコがええでー
と以前ご紹介しました。

たまたま見た雑誌に、バレンタイン前ということもあって
チョコのレシピの特集が載っていたのですが、
アマンドショコラ(=アーモンドチョコレート、アマンドキャラメリゼショコラ)が
テンパリングなしでもOK!と書いてあったんですよ。

お菓子屋さんで作るとしたら当然のようにテンパリングはすると思うんですけど、
アマンドショコラなら別にチョコレートのツヤ感とか口溶けとか
さほど重要じゃない気がするし、家で作ってちょっと誰かと食べるくらいなら、
そう言われてみればテンパリング無しでもじゅうぶんかも?

というわけで、試しにテンパリングしないでアマンドショコラを作ってみました。

アマンドキャラメリゼショコラ

結果から言うと、テンパリングなしでもイケます!!

まぁ、アーモンドのキャラメリゼとか、
テンパリングは要らないにしてもある程度の温度調節とかは必要なので
生チョコを作るよりはちょっと難度が上がるかとは思います。
うーん、でも、そんなには難しくないと思うよ。

というわけで、テンパリングなしのアマンドキャラメリゼショコラの作り方を
ご紹介いたしましょう~。

 
⇒ テンパリングの要らないアマンドショコラの作り方(キャラメリゼまで)
⇒ テンパリングの要らないアマンドショコラの作り方(チョコがけから仕上げまで)

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~美味しく作るなら(こだわり)編~

生チョコの作り方、意外と簡単だったのではないでしょうか^^

【関連記事】
→ 「生チョコ」にする理由編
→ 型に流すまで編
→ カットから仕上げ編

バレンタインのプレゼントだけじゃなく
普段のコーヒータイムのお供にも最適なので、ぜひちょこちょこ作ってください!
(チョコだけにちょこちょこ・・・(オッサンかっ))

さて、今回はこだわり編。
といっても、特別すごいことではないんですけども。
まず、生クリームの選び方について。
スーパーによって、生クリームが置いてある場所は微妙に違いますが
牛乳の近く、チーズの近く、ヨーグルトの近くあたりを探せば
たいてい置いてあります。
スーパーの規模にもよりますが、2~3種類の生クリームらしきものを
見つけることができるかと思います。

生クリームのコーナーを見つけたら、
まずは全ての種類のパックの 「名称」「原材料表示」をチェックしてください。
生クリーム

 

ここに「クリーム」と
書いてあるものを
選ぶこと!!!
これは絶対です!!!

 

そのほかに、『乳等を主原料とする食品』という表示になっているものもありますが、
こちらは生クリームに植物油脂や安定剤等を添加したものです。
生クリームに比べ、乳脂肪分が低く値段も安価です。
(乳脂肪分は高くて、安定剤等のみを添加しているものもあります)

が、おいしい生チョコを作りたくば、「生クリーム」を!!

※追記
あちこちのスーパーで、ちょっと調査(?)してみたところ
純粋な生クリームを売っているところのほうが少ないことが分かりました。
大抵「乳等を主原料とする食品」なのね。
もし、「乳等を主原料とする食品」タイプしかない場合は、
「植物油脂」の入っていないものを選んでください!
(生クリームに安定剤等を添加しただけのもの)

Nakazawa生クリーム

ちなみに今回使用したのは、ナカザワの生クリーム脂肪分36%です。
脂肪分の高さによって、生チョコの仕上がりも変わってきますが
一般的なスーパーだと、生クリームを脂肪分違いで売っているところは
なかなかないと思います。
なので、「生クリーム」であればなんでもヨシとしておきたいと思います。


次に、チョコレートの選び方。

ミルク、スイート、ビターなど、どれがいいの?と迷うかと思います。
できるだけカカオ分が高い方が固まりやすいので
ビター系のほうが失敗しにくくなるかな?とは思うけど、
味の好みが分かれるところだと思うので、お好みで選べばOKだと思います。
できれば、原材料名のところに「植物油脂」と書いてないものを。

さらにこだわりたい!という方は、
ヴァローナやカレボー、フリューベルなど
世界でも一流と認められている クーベルチュールチョコレートを使ってみると、
一味違う生チョコが作れますよ!

お菓子・パン作りの総合サイトcottaでは、こういった有名製菓用チョコレートも
300gから販売してくれているので、一般でも買いやすくてありがたいです。
(通常こういったチョコは1キロ以上からの扱いが多いので・・・)

バレンタイン向けの特集やレシピ、ラッピング用品なども充実してるので
見てて飽きないし、チョコ作りのイメージが広がりますよー♪

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~カットから仕上げ編~

初めての手作りチョコでも失敗しにくい「生チョコ」。
冷やし固めてからの作業に入りましょう。

【関連記事】
→ 「生チョコ」にする理由編
→ 型に流すまで編
→ 美味しく作るなら(こだわり)編

ここからの工程を3行で書きますと
1)型から外す
2)適当な大きさにカットする
3)ココアパウダーをまぶす

これだけですー。わぁ、簡単。 では行ってみましょう。

生チョコ冷えたところ

一晩冷やしておくと、こんな感じになります。
ツヤっとしていて、おいしそうにできてます。
空気穴とかがあんまり美しくないですがこれくらいは気にしないw

ちなみに、「失敗するとこんな感じになる」という見本とリカバリー法はこちら。
>>生チョコ作りで失敗して油分が分離した時のリカバリー法
(あまりにも見事な失敗例だったので、勝手にリンクさせていただきました。)

各種ありがちな失敗例とその対策を詳しく説明しているパティシエール様のブログも。
>> パティシエのお仕事:生チョコ失敗

型から外す

型から外して、下のクッキングペーパーを外します。
このとき、別のクッキングペーパーを上に乗せて生チョコをひっくり返して
そのままクッキングペーパーの上でカットすると扱いがラクです。

生チョコカット

好みの大きさにカットします。
切リ始める前に、ラッピングのことを考えて入れる箱の大きさに合わせてカットすべし。

切る際には、包丁を軽くガス火であぶって温めてから切るとキレイに切れます。
(ほんとはお湯で温めるべきなのですが、手抜き兼チョコに水分が付かないための対策です)
次のカットに入る前に、包丁に付いたチョコをキッチンペーパー等で拭くのを忘れないこと。

包丁を温める→カット→包丁を拭く の繰り返しです。

拭かないで次を切ると、包丁に付いたチョコが新しくカットする方の生チョコに付いて
切り口が汚くなるので、面倒でもちゃんと拭くのが大切です。

生チョコココアまぶす

ココアパウダーを茶漉しか何かで少しバットに広げておいて、
カットした生チョコをその上に置いていきます。
さらに上からもココアパウダーをまぶして、あとはバットごとゆさゆさ振れば
全体的にココアパウダーが付いてくれます。

多少の切り口の汚さや、表面の空気の細かい泡は
ココアパウダーがキレイに隠してくれるので安心です。

生チョコ

ここまで仕上げた生チョコを触るときには、
竹串や先の細いお箸などを使うと 扱いやすいです。

くれぐれもそっと扱うこと。

力をいれてはさんでしまうと、生チョコのやわらかさによっては
くっきり跡が残ってしまいますぞ。

ハート型

せっかくなので、メモ帳の切れ端か何かでこんなハート型を準備。
生チョコ一切れの大きさに合わせて、ハートをくり抜くだけ。

で、それをココアパウダーを振った生チョコの上に乗せて 粉砂糖を振り掛けると
ハート模様入りの生チョコになります。

一箱の中に1粒くらいこんなのがあっても可愛いんでないかい(*´ω`*)

生チョコプレゼント

あとは可愛くラッピングすれば、心のこもった手作り生チョコの完成です♪
丁寧にやれば、意外と簡単にキレイにできたでしょ?
(・・・のわりに少々アラの目立つ写真だのう・・・(汗))

贈り物にするときは、定番の箱に入れるもよし、写真のようにカップにグラシンペーパー等をひいて入れたのを透明の袋に入れてリボンで飾るもよし。
かわいく仕上げちゃってください(*´ω`*)

かわいいラッピング用品が1個から買えて種類豊富なのはココ ⇒cotta*コッタ
材料から全部揃うので便利です!
シンプルかわいい生チョコボックスならココ⇒ウルトラミックス 生チョコボックス

 

ではでは最後に、もっと!美味しく作るなら(こだわり)編にまいりましょう。

 

 

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~型に流すまで編~

せっかくのバレンタインデー、気持ちをこめて手作りチョコを渡したい!
でもお菓子作りなんてあんまりやったことない・・・という人は
「生チョコ」を作ってみましょう。

生チョコの材料と、生チョコの作り方をそれぞれ3行で説明します。

【材料】
1)チョコレート(できれば植物油脂の入っていないもの)
2)生クリーム(チョコレートに対し、半分量)
3)お好みのお酒

【作り方】
1)チョコレートを細かく刻む。
2)沸騰直前の生クリームを刻んだチョコレートに入れ、なめらかに溶かす。
3)(お好みでお酒を入れて)型に流して冷やし固める。

ああ、こうやって書くととっても簡単だ。
やることはホントこれだけなんですけど、いろいろ気をつけねばならんことがありまする。

チョコを刻む

まずチョコレート。
今回買ったのがたまたま150g入りだったので、150g全部使います。
これを、できるだけ細かく刻む。
写真の感じでもちょっと粗いくらいです。できればもっと細かく。
温めた生クリームの熱でこのチョコレートを溶かすので、
大きいかたまりがあると溶けにくくて後で湯せん等で溶かさないといけなくなります。
それを避けるためにまずここで頑張るべし。

チョコレートは水気にとっても弱いので、
刻む包丁やまな板、入れるボウルなどが濡れていないことを確認してから
この作業をしてください。

生クリーム

生クリームを小鍋で温めます。分量はチョコレートの量の半分。
チョコ:生クリームが2:1です。今回チョコが150gなので、生クリームは75cc。

弱火でゆっくり温めます。
周りがフツフツしてきたら、1回火から外して鍋をゆすって全体の温度を均一に。
もう1度火にかけて、また周りがフツフツしてきたらいい感じ。
刻んだチョコに流しいれます。

生クリームは、コレぐらいの量だとちょっと目を離したすきに
一瞬で沸騰して 鍋からどばっと溢れ出すので要注意です。

生クリーム投入

全体に回しかけるように、チョコレートに注ぐべし。

生クリームとチョコ

全部入れたところ。生クリームを入れたら、 ここですぐに混ぜないで
20秒くらいチョコレートが溶けるのを待ってから 混ぜ始めるのがポイント。

 

 

泡立てたり、空気を入れたりしたいわけではないので(むしろしたくない)
混ぜるのは泡立て器ではなくてゴムべら推奨。

ガナッシュ

うまくいけば、こんなふうになります。
ツヤがあって、チョコの溶け残りがなく、なめらかな状態。

チョコが溶け残っている場合は、40℃くらいのお湯にボウルをつけて チョコを溶かします。
お湯につけっぱなしはよろしくないので、混ぜながら10秒ぐらい湯せんにかけたら
お湯から外して混ぜる、溶け具合を見ながらまた10秒ぐらい湯せんにかける。
上のような状態になるまで、コレを繰り返します。
これをしなくても良いように、最初にチョコをできる限り細かくしておくべし。
(じつは、ほんのちょっとだけチョコが溶け残ったので、弱火の直火に数秒を 2回くらいやった。よい子はまねしないでね。)

荒熱が取れたら お酒を入れたい人はこのタイミングで入れてください。
(多分、この量ならこの時点でもうけっこう冷めてるはず。湯せんしなければ。)
あくまでも香り付けなので小さじ1くらいかな。
入れすぎるとチョコが分離する原因になりかねんので注意。
もちろん、お酒ナシでも全然OKです。

マイヤーズラム

入れるお酒はブランデーやグランマニエ、コアントロー、キルシュなどなどお好みで。
私が好きなのはラム酒。私が作る生チョコはいつもラム酒。
チョコとラムの組み合わせ最強(*´ω`*)
ついでに、ココア飲むときに入れてもおいしいよ!!

お酒を入れてよく混ぜたら、型に流しいれます。

型に流す

このバットは100均で買ってきた。
平たいバットか何かに、クッキングペーパーを引いておきます。
クッキングペーパーがなければラップでも可。
ラップの場合は、できるだけ空気が入らないようにぴっちりバットにはり付けること。
霧吹きでバットを軽く濡らしてからラップを貼るときれいに張れます。
チョコが触れる面に水分が付かないように厳重注意。

なるべく全体が平らになるように流しいれたら、軽く底をトントン叩いて空気を抜きます。

ここまでやったら、あとは固まるのを待つのみ。
冷蔵庫に入れるもよし、寒い部屋に置くもよし。

冷蔵庫に入れる場合は、ほかの物のニオイが付かないように
上に被せ物をしておくこと。
ウチにはさむーーーい部屋があるので、そこに一晩そっと置いておきました。

 

次回、カットから仕上げ編に続く。

 

 

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~理由編~

バレンタイン前のこのシーズン、
「本命チョコはどこのブランドがいいのー?」と同じくよく聞かれるのが
「失敗しない手作りチョコの作り方教えてー」というもの。

絶対に失敗しないとは言い切れませんが、
あんまりお菓子を作ったことがなくても失敗しにくいものといったら
やっぱり「生チョコ」でしょうかねー。

「生チョコ」「ガナッシュ」「パヴェ オ ショコラ」。 これ行ってみましょう。

生チョコ

どうして生チョコが失敗しにくいかというと、
1)テンパリングの必要がない
チョコレートを扱う上でいちばん難しくて面倒臭いのがテンパリングです。
テンパリングとは、一行で言うと
チョコレートを溶かして固めるときに行う、温度調整などの作業のこと。
これを適切に行うことで、チョコレートの固まり方、ツヤ、なめらかさを
生み出すことができるのですが、逆に言えばこれに失敗すれば
固まらず(あるいはカチカチに固くなり)、ツヤがなく、ボソボソで、
表面に脂肪分や糖分のブルームの出たチョコレートになります。
作業的には単純なことなので、できなくはないのですが
「失敗したくない」のが前提なら敢えて最初から避ける方が無難かと。
チョコを溶かして、ハートの型に流して、固めてデコる、みたいなのは
一見簡単そうに見えて、じつは上手に作るのはけっこう難しいんですよ。
温度コントロールに失敗するだけじゃなくて、
初心者さんだと湯せんの水が入っちゃう失敗とかもあるので(チョコには水分が大敵)
テンパリングをする必要のない「生チョコ」はとっても気軽に作れる「手作りチョコ」だと思います。

2)仕上げのココアパウダーで大概のアラが消せる
多少見ためが不細工に出来上がっても、仕上げにココアパウダーをまぶせば
それだけでかなりキレイに見えてしまうという不思議。

3)失敗してもリカバリーできないこともない
作る前から失敗してからのこと考えてどうする^^;とも思いますが
たとえば「チョコレートケーキ作ったけど生焼け!(またはカチカチ!)」よりは
修正しやすいのでリスクは少ないかと。

とまあ、ゴタゴタ並べてみましたけど

要はわりと簡単に作れて美味しいってことです(*´ω`*)
→ 型に流すまで編
→ カットから仕上げ編
→ 美味しく作るなら(こだわり)編