パレドオール 獺祭生チョコレート

獺祭(だっさい)といえば、なかなか手に入らない日本酒として有名ですが、その獺祭2割3分を使った生チョコがパレドオールから発売されたと聞いて、仕事帰りに入手してきました!

獺祭生チョコレート

藤色の箱に銀色の帯。どこか和の高貴な雰囲気のあるパッケージです。箱の大きさはだいたい9cm×10.3cm×2.3cmくらい。

パレドオール獺祭生チョコ

箱を開けたところ。もうね、箱を開けたときからずっといい香りが漂ってくるんですよ(*´ω`*)

獺祭生チョコ

水色のピックもちゃんと付いてます。9粒入り。一粒の大きさはだいたい2cm×2cm×1cm。

獺祭生チョコ断面図

断面図。意外にも、そんなに茶色くないんです。普段なら生チョコでも少しだけ常温に出しておいてから食べるんだけど、冷蔵庫から出したてで美味しく味わえるように作ってあるとのことだったので、冷蔵庫から出してすぐに食べてみました。

ミルキーで口溶けのなめらかな生チョコに、ぶわっと香る日本酒。ワタクシ残念ながら体質的にアルコールがダメなんですが、お酒の味わいはとても好きです。獺祭はあいにく飲んだことないんですけど。

しっかり日本酒なのに、しっかりチョコレート。日本酒とカカオがこんなに相性いいなんて知らなかったなぁ・・・芳醇な香りが入り混じった、とてもオトナの味わいです。

アルコール感は思ったより高くありませんが、いっきに5粒食べたらちょっとフワッときました。

これ、また食べたい・・・限定販売だそうなので、なるべく早めにまたお店に行かねばです。

 

【製品情報】公式サイト>> CHOCOLATIER PALET D’OR
ここで買いました>>ショコラティエ パレ ド オール大阪店

ここでも買えます>>パレ ド オール オンラインストア

 

PALET D’OR(パレドオール)塩レモン&アーモンドミルクショコラ+ピスターシュ

PALET D’OR(パレドオール)で「いまどれがオススメですか?」とお聞きしたら、夏向けに作られたこちらはいかがですか?とおすすめいただいた塩レモン&ミルクショコラの詰め合わせ。

いつもね、いろいろありすぎて選べないからね、こういう詰め合わせがあると「じゃあそれ」ってなりやすくてありがたいよね(*´ω`*)

パレドオール夏の新作

パールがかったクリームレモン色の箱がさわやかでかわいらしいです。

塩レモン&アーモンドミルク

さらに水色のグラシンケースが夏らしいー!
細いのがCITRON SARE(塩レモン)、正方形のがLAIT D’AMANDE(アーモンドミルクショコラ)です。

パレドオール塩レモン

2種類、各3粒入り。塩レモンは約3cm×1.5cm×1.5cm、アーモンドミルクは約3cm×3cm×1cm。

夏ショコラ断面図

断面図。塩レモンは2層、アーモンドミルクは白いガナッシュをミルクチョコがけしてあります。

塩レモン

塩レモンは2層になっていて、さっぱりしたレモンの風味とカカオ感の高いチョコレート、ほのかな塩気が「ここ!」というバランスでぴったりおさまっている感じで迫力がありつつもさわやかな後味で、うわーなんだこれ、すごいなー。

塩レモンって流行ったの去年からでしたっけ?私いまひとつ塩レモンのおいしい食べ方って分からなかったのですけど、この塩レモンはとても素晴らしいと思いました。

この「塩レモン」自体もパレドオールの自家製なんだとか。手間かかってるなぁ。

あと、上に乗っかってる糖衣がけのミントがこれまたいい仕事してます。ふんわりキリッとミントの香り。夏だなぁ(*´ω`*)

アーモンドミルク

そしてアーモンドミルクショコラ。これね、「アーモンド+ミルクショコラ」かと思いきや、「アーモンドミルク+ショコラ」だったのでびっくり!!牛乳や生クリームは不使用だというんです。

最近アーモンドミルクだとかライスミルクだとか注目されてきてるけど、いち早くショコラにも取り入れちゃうあたり、さすがこれまでもおいしいと美容の両立を提唱してきたパレドオールさんだなぁと思いました。

そのアーモンドミルクも自家製だというのですから、本当に頭が下がる思いです。口に入れるとアーモンドの香りとチョコレートの香りでいっぱい(*´ω`*)

牛乳や生クリームを使っていないからといって、コクやなめらかさが物足りないなんてこともなく、とってもおいしいのです。

ピスターシュ

それと、バラでPISTACHE(ピスターシュ)も買ってみました。わさび様おすすめの一品です。

ピスターシュ断面図

切ってみると、鮮やかな緑色!きれいー!

ダークチョコレートに、ピスタチオをたっぷり練りこんだガナッシュがとろりと交わって、とても香りが豊かで、なんて贅沢なのこれっっ。

ピスタチオのボンボンショコラ自体それほど食べた経験はないのですが(ピスタチオを主役にしたボンボンショコラそのものがそんなにメジャーじゃないと思うし)、これはその中でゼッタイ1、2を争うくらいのおいしさ。

塩レモンとアーモンドミルク買ったし、止めとこうかなぁ・・・と迷ったけど、買ってよかったっっ!!!わさび様、ありがとうございますううううヽ(;▽;)ノ

 

【商品情報】
公式サイト>>CHOCOLATIER PARET D’OR
ここで買いました>>CHOCOLATIER PALET D’OR 大阪店
 

ショコラティエ パレ ド オールのサロンでティータイム(ショコラセット)

先週、ショコラティエ パレ ド オールの大阪店のサロンでお茶してきました!

パレドオール

行ってすぐ書けばよかったんですけど、つい伸び伸びになってしまって日ごとに記憶が薄れていっている悲しさ・・・( ꒪ω꒪)

いやでもとてもおいしかったので!そしてとてもゆったり優雅な気持ちにさせていただいたので!覚えてますよ!!

サロンからの眺め

パレドオール大阪は、大阪駅から歩いてすぐのハービスPLAZA ENTの中にあります。ハイブランドのショップや劇団四季の大阪劇場があるビルです。

4階のサロンからの眺めも素敵。お天気がよくて最高でした。

サロン内

落ち着いた店内で、平日だったこともあってかとてもゆったりした時間が流れていました。

ボンボンショコラ

パフェとかケーキセットとかいろんな魅惑的なものがありましたが、シンプルにショコラセットを。ショコラの名前の一覧の中から好きな3つのショコラが選べます。おまかせにすることもできます。私は自分で食べたいのを3つ伝えて、これレとノワールのバランスとか味のバランスとかどう思います?とお聞きしました。

いちばん左のはおまけで付いてきたガトーショコラヽ(≧∀≦)ノ

飲み物もいろんな種類から選べたんだけど、ここはやっぱりシンプルにコーヒーで。コーヒーはおかわりを聞きに来てくれます。

カトラリー

スプーンやフォークなどのカトラリーにPALET D’OR の名前が。かわいい。

パレドオールボンボンショコラ

手前から、ウィスキー、エピス、ココナッツ。お酒系、スパイス系、ナッツ系とバラしたつもり。ホントはフルーツ系も入れたかったんだけど。

ウィスキー

食いちぎった状態でごめんあそばせ。ウィスキーはノワールのガナッシュにノワールのコーティング。シンプルな組み合わせだけに、香り高さが引き立って一口目からウットリです。そしてコーヒーと交互にするともうね。もうね・・・(*´ω`*)

エピス

大好きなスパイス系。ミルクチョコにミルクガナッシュ。カルダモンとシナモン、そして多分スターアニス。他にも何かブレンドされてるかもだけど、私の素人の舌で分かるのはその3種類が限界です。文句なくおいしい。

ココナッツ

そしてココナッツ。ダークチョコレートの中にココナッツ風味のホワイトチョコガナッシュ。やだーおいしいー(*´ω`*)最後に口の中に残るココナッツのショリッとした食感がまた余韻を残して最高でした。

ガトーショコラは写真が残ってないあたり、もう味わうのに夢中だったと思われます。ガトーショコラというより生チョコのような濃厚な味わいでした!

 

サロンには女性同士、カップルが中心でしたが、あなたがたパティシエまたはキュイジニエですよね?な男性二人組、ひとりでじっくりショコラを味わう女性などさまざまでした。

贅沢な時間と味をのんびり楽しめて、とっても幸せ気分でした。他のものもいろいろ食べてみたいし、これはまたぜひ来たい!と思いました。ちょっとおいしいランチ食べるのと同じくらいのお値段するのでそう頻繁に行ける身分じゃありませんけど:;(∩´﹏`∩);:

 

【店舗情報】
公式サイト>>CHOCOLATIER PARET D’OR

 

 

 

PALET’DOR(パレドオール)テロワールショコラ

もともと大阪でパティスリーを営んでいた三枝氏がチョコレートに魅せられて作ったショコラトゥリ「パレドオール」。ご自身が弟子入りしてショコラを学びに行ったというフランスリヨンの老舗「ベルナション」のスペシャリテでもある「パレドオール」の名を冠したショコラトゥリは、三枝さんの思い入れとこだわりを感じることができます。

最近は清里にカカオの焙煎からボンボンショコラ作成まで一貫して行うアトリエがオープンするなど、大変有名なショコラティエさんです。

ちなみに菓子職人になろうとしていた若かりし日のちょこ氏、三枝氏のパティスリー「メランジュ」に職場見学&面接のお願いの電話をしたところ残念ながらその年は新卒スタッフは雇わないだかもう決まってるだかでお断りされました。あ、いや、恨んでません。私の菓子屋人生短かったしね。

パレドオールテロワールショコラ

深みと光沢のある赤い箱に金色のリボン。プレゼントの王道をいくラッピングです。

テロワールショコラ

6粒の、産地や品種の違うカカオを使ったボンボンショコラが並んでいます。それぞれのカカオの特徴に合わせて焙煎やブレンドを変え、さらにガナッシュにすることでその表情を豊かにしたのがこの「テロワールショコラ」だそうです。

パレドオール6粒入り

表面のツヤ感、それぞれの模様も美しい。

テロワールショコラのしおり

入っているのはこちらの6種類です。日本で輸入されているカカオの大半はガーナ、そしてベネズエラ、エクアドル、最近よく見かけるようになったのがドミニカやコートジボワールあたりなので、それらのどこでもないちょっとマニアックなカカオを味わうことができる贅沢なBOXになっています。

しかも、最近Bean to Barはもうすっかりおなじみになってきていますが、Bean to Bonbon au Chocolatはまだちょっと珍しいかも。タブレットじゃなく、ボンボンショコラにするとなるとまたひと手間ですもんね。しかもそれぞれシングルビーンでね。(こないだのDari KのトリュフはTree to Truffleで度肝を抜かれたけど)

1粒の大きさ

1粒の大きさ。カットしちゃってから、あ、やべ、1粒の全体像撮ってなかった、と思ったことがバレバレです。

テロワールショコラ断面

断面図。表面がレ(ミルク)のものも、中身はわりとダークなガナッシュになっています。

産地別カカオ食べ比べ

さて、どれから行きましょうか。1種類につき1個しか入ってないと、めっちゃ迷う。

6種類断面図

それぞれの断面図はこちら。
キューバはどっしりした味わいと鼻に抜けていくさわやかな酸味が素敵。
ベトナムは渋みと酸味と苦味、どこかスパイシーな感じがして、これかなり好き。
ハイチは柔らかな甘みとコクが特長的。ちょっとキャラメルっぽい香り。
トリニタードは古い木の樽で熟成されたブランデーのような深みのある味わい。濃厚。
ホンジュラスはさわやかな酸味となめらかさ、キリッとした感じが絶妙に共存している感じ。
ニカラグアはすごくカカオらしい味わいとさっぱりした甘みだけど、どこか深いところでそういえばカカオって昔は薬として重用されてたんだよね、と思い出させるような味。

「テロワール」という言葉はワインのブドウの品種や生育地、気候風土からくる特徴をさすことが多かったけれど、カカオにも確かにそれぞれの品種や土地によってこんなにも違うのか!というテロワールを感じることができるなぁ、と改めて感じました。

私はまだまだチョコを食べただけで産地が分かるほどの舌は持ち合わせていないけれど、それでもすっごく楽しませていただきました。ごちそうさまでした。

 

【製品情報】
公式サイト>>PALET D’OR(パレ ド オール)
ここで買いました>> 大阪タカシマヤ アムールドゥショコラ