DariK(ダリケー)カカオが香るフレッシュチョコレート8個入り

インドネシアのカカオを使ったチョコレートで有名なDARI K(ダリケー)、今年も買っちゃいました。
去年3粒入りを購入して、なんで私はもっとたくさん入っているのを買わなかったのか・・・と後悔したので、今年は8個入りです。

桐のような軽い木でできた箱に入ってて、高級感アリ。
箱の大きさはおおよそ 17cm×9.5cm×3.5cm。

ダリケーのトレードマークが刻まれた貝細工がはめ込まれています。
・・・また捨てられない系パッケージですやん、これ。

箱を開けたところ。
8種類のフレッシュチョコレートが並んでいます。

開けた瞬間の、香りの広がり方がね、もうホントすごいんですわ・・・。

今年は(左上から)

  • スラウェシ・プレーン
  • 柚香(ゆこう)
  • バリ・プレーン
  • トラジャコーヒー
  • ラムレーズン
  • オレンジピール
  • ゆず抹茶
  • ほうじ茶

の8種類です。
去年おいしすぎて悶絶したスパイス系は入ってなかったー(´;ω;`)
オレンジは入ってたー(*’ω’*)

一粒の大きさはだいたい3cm×3cm×1~1.4cmくらい。

乳化剤やカカオバター以外の植物油脂は使わず、基本はカカオと砂糖と生クリームのみ。
いわゆる「生チョコ」なのですが、ほんとココのは迫力が違います。

まずはスラウェシとバリのプレーンを食べ比べたところ、いやぁもう全然味が違う!
スラウェシは華やかでフルーティー、酸味のある感じなのですが、バリはネットリとした深みのある味わい。
ん~どっちも美味(n*´ω`*n)

濃厚でありながら、後味はさっぱりしてて、なのに余韻はたっぷり楽しめるという・・・。

8種類、どれもおいしかったのは間違いないのですが、特にラムレーズンは完全に好みすぎてとろけそうでした。
あ、あとほうじ茶も!
やや風邪気味で鼻の機能が万全な状態ではないにもかかわらず、お茶屋さんの前を通ったときのようなあの香りがぶわっと押し寄せてきて、もうね・・・もうね・・・。

あとで感想を書くとかそんなこと忘れて味わうことに没頭してしまうおそろしさ。

通常は京都の数店舗でしか購入できないのですが、バレンタイン期には東京をはじめいくつかの地域で出店しているようです。
お近くで見かけたらぜひお試しください。

 

【商品情報】
公式サイト>>DARI K
ここで買いました>>阪急うめだ本店 チョコレート博覧会

ここでも買えます>>DARI K 公式オンラインショップ

 

 

coconama(ココナマ) マンゴー【幸福のチョコレート2017】

今年の「フェリシモ 幸福のチョコレート」2つめです。

カナダ推しだった今年のカタログの中で、フルーツ系ならこれ食べてみたい!と思ったcoconama(ココナマ)のマンゴー。

ココナマはカナダに移り住んだ日本人のショコラティエのお店で、カナダの魅力を取り入れたチョコレートづくりで現地の人からも愛されているんだとか。

シンプルなクラフトボックスの大きさはだいたい8cm×12cm×3cmくらい。

フタを開けると、小分けになったチョコがお行儀よく並んでいます。

小分けの個包装になってたのはちょっと予想外。
でも、これならみんなで分けて食べたり、ちょっとずつ食べたりするのにいいですね。

パッケージを開けたところ。
マンゴーの香りがするっ!!

一粒の大きさ。
多少のばらつきがあるのでキッチリとサイズが揃ってるわけではありませんが、おおよそ1.8cm×1.8cm×1.5cmくらい。
ぱくっと一口サイズです。

口に入れると、マンゴーの香りがほわっと広がって、マンゴーの酸味と甘みだぁ・・・と思っているうちにホワイトチョコが顔を出し、またマンゴーになって、チョコの余韻を残しつつ消えていく感じ。

濃厚なのにさわやかで、モリモリ食べられる味です。
生チョコ的な口どけも素敵。

マンゴー好きとしては、もっとマンゴー感が強く残ってくれてもいいです!とも思うんだけど、そしたらチョコ感がなくなってしまいそうだし、これが絶妙なバランスなのかもしれません。

世の中にはたくさんのフレーバーチョコがあるけれど、ボンボンショコラのフィリングとかでなくマンゴーを前面に押し出したチョコレートはもしかしたら初めて食べたかも(n*´ω`*n)

おいしかったです!

 

【商品情報】
公式サイト>>COCONAMA CHOCOLATE
ここで買いました>>フェリシモ 幸福のチョコレート2017

 

 

濃厚抹茶味!伊藤久右衛門の宇治抹茶生ちょこれーと

抹茶風味のお菓子って、なんであんなにおいしいのでせう。
抹茶アイスとか抹茶クリームとか抹茶ケーキとか抹茶チョコレートとか。

伊藤久右衛門生チョコ

こちらは京都 伊藤久右衛門の宇治抹茶生ちょこれーとでございます。
和紙のラッピングも素敵。ちょっとしたプレゼントやバレンタイン向けにもよさそうです。

いや、私は自分で買って自分で食べるけど。

抹茶の生チョコ楊枝

高級そうな爪楊枝入り。心憎いサービスです。

ああ、あれか。爪楊枝って言っちゃいけないのか。
黒文字と呼ぶべきなんですかね。

抹茶風味生チョコ

開けてみたところ。すでにおいしそうな香りが漂っております。
5個×4列で20個入りです。
抹茶のパウダーがまぶしてあります。

伊藤久右衛門

ひと粒の大きさは だいたい2.5cmちょい×1.5cm弱×1cmちょい といった感じです。
ものすごいざっくりした測り方。
一口でぱくっといける大きさです。

早速食べてみますと、めっちゃ濃厚な抹茶味!!美味(*´ω`*)

伊藤久右衛門氏抹茶生ちょこれーと

断面図。
外には抹茶の粉末がまぶしてあるので緑色なのはもちろんですが、
中もしっかり緑色です。
石臼で挽きあげた宇治抹茶をふんだんに練りこんであるそうですが
この濃厚な味わいはかなりクセになりそう。
近所に売ってたら週1くらいで食べたい。
幅広い年代に愛されそうな抹茶風味の生チョコです。

 

【商品情報】
公式サイト>>京都・宇治 伊藤久右衛門
こちらでも買えます>>宇治茶 伊藤久右衛門 楽天市場店

 

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~美味しく作るなら(こだわり)編~

生チョコの作り方、意外と簡単だったのではないでしょうか^^

【関連記事】
→ 「生チョコ」にする理由編
→ 型に流すまで編
→ カットから仕上げ編

バレンタインのプレゼントだけじゃなく
普段のコーヒータイムのお供にも最適なので、ぜひちょこちょこ作ってください!
(チョコだけにちょこちょこ・・・(オッサンかっ))

さて、今回はこだわり編。
といっても、特別すごいことではないんですけども。
まず、生クリームの選び方について。
スーパーによって、生クリームが置いてある場所は微妙に違いますが
牛乳の近く、チーズの近く、ヨーグルトの近くあたりを探せば
たいてい置いてあります。
スーパーの規模にもよりますが、2~3種類の生クリームらしきものを
見つけることができるかと思います。

生クリームのコーナーを見つけたら、
まずは全ての種類のパックの 「名称」「原材料表示」をチェックしてください。
生クリーム

 

ここに「クリーム」と
書いてあるものを
選ぶこと!!!
これは絶対です!!!

 

そのほかに、『乳等を主原料とする食品』という表示になっているものもありますが、
こちらは生クリームに植物油脂や安定剤等を添加したものです。
生クリームに比べ、乳脂肪分が低く値段も安価です。
(乳脂肪分は高くて、安定剤等のみを添加しているものもあります)

が、おいしい生チョコを作りたくば、「生クリーム」を!!

※追記
あちこちのスーパーで、ちょっと調査(?)してみたところ
純粋な生クリームを売っているところのほうが少ないことが分かりました。
大抵「乳等を主原料とする食品」なのね。
もし、「乳等を主原料とする食品」タイプしかない場合は、
「植物油脂」の入っていないものを選んでください!
(生クリームに安定剤等を添加しただけのもの)

Nakazawa生クリーム

ちなみに今回使用したのは、ナカザワの生クリーム脂肪分36%です。
脂肪分の高さによって、生チョコの仕上がりも変わってきますが
一般的なスーパーだと、生クリームを脂肪分違いで売っているところは
なかなかないと思います。
なので、「生クリーム」であればなんでもヨシとしておきたいと思います。


次に、チョコレートの選び方。

ミルク、スイート、ビターなど、どれがいいの?と迷うかと思います。
できるだけカカオ分が高い方が固まりやすいので
ビター系のほうが失敗しにくくなるかな?とは思うけど、
味の好みが分かれるところだと思うので、お好みで選べばOKだと思います。
できれば、原材料名のところに「植物油脂」と書いてないものを。

さらにこだわりたい!という方は、
ヴァローナやカレボー、フリューベルなど
世界でも一流と認められている クーベルチュールチョコレートを使ってみると、
一味違う生チョコが作れますよ!

お菓子・パン作りの総合サイトcottaでは、こういった有名製菓用チョコレートも
300gから販売してくれているので、一般でも買いやすくてありがたいです。
(通常こういったチョコは1キロ以上からの扱いが多いので・・・)

バレンタイン向けの特集やレシピ、ラッピング用品なども充実してるので
見てて飽きないし、チョコ作りのイメージが広がりますよー♪

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~カットから仕上げ編~

初めての手作りチョコでも失敗しにくい「生チョコ」。
冷やし固めてからの作業に入りましょう。

【関連記事】
→ 「生チョコ」にする理由編
→ 型に流すまで編
→ 美味しく作るなら(こだわり)編

ここからの工程を3行で書きますと
1)型から外す
2)適当な大きさにカットする
3)ココアパウダーをまぶす

これだけですー。わぁ、簡単。 では行ってみましょう。

生チョコ冷えたところ

一晩冷やしておくと、こんな感じになります。
ツヤっとしていて、おいしそうにできてます。
空気穴とかがあんまり美しくないですがこれくらいは気にしないw

ちなみに、「失敗するとこんな感じになる」という見本とリカバリー法はこちら。
>>生チョコ作りで失敗して油分が分離した時のリカバリー法
(あまりにも見事な失敗例だったので、勝手にリンクさせていただきました。)

各種ありがちな失敗例とその対策を詳しく説明しているパティシエール様のブログも。
>> パティシエのお仕事:生チョコ失敗

型から外す

型から外して、下のクッキングペーパーを外します。
このとき、別のクッキングペーパーを上に乗せて生チョコをひっくり返して
そのままクッキングペーパーの上でカットすると扱いがラクです。

生チョコカット

好みの大きさにカットします。
切リ始める前に、ラッピングのことを考えて入れる箱の大きさに合わせてカットすべし。

切る際には、包丁を軽くガス火であぶって温めてから切るとキレイに切れます。
(ほんとはお湯で温めるべきなのですが、手抜き兼チョコに水分が付かないための対策です)
次のカットに入る前に、包丁に付いたチョコをキッチンペーパー等で拭くのを忘れないこと。

包丁を温める→カット→包丁を拭く の繰り返しです。

拭かないで次を切ると、包丁に付いたチョコが新しくカットする方の生チョコに付いて
切り口が汚くなるので、面倒でもちゃんと拭くのが大切です。

生チョコココアまぶす

ココアパウダーを茶漉しか何かで少しバットに広げておいて、
カットした生チョコをその上に置いていきます。
さらに上からもココアパウダーをまぶして、あとはバットごとゆさゆさ振れば
全体的にココアパウダーが付いてくれます。

多少の切り口の汚さや、表面の空気の細かい泡は
ココアパウダーがキレイに隠してくれるので安心です。

生チョコ

ここまで仕上げた生チョコを触るときには、
竹串や先の細いお箸などを使うと 扱いやすいです。

くれぐれもそっと扱うこと。

力をいれてはさんでしまうと、生チョコのやわらかさによっては
くっきり跡が残ってしまいますぞ。

ハート型

せっかくなので、メモ帳の切れ端か何かでこんなハート型を準備。
生チョコ一切れの大きさに合わせて、ハートをくり抜くだけ。

で、それをココアパウダーを振った生チョコの上に乗せて 粉砂糖を振り掛けると
ハート模様入りの生チョコになります。

一箱の中に1粒くらいこんなのがあっても可愛いんでないかい(*´ω`*)

生チョコプレゼント

あとは可愛くラッピングすれば、心のこもった手作り生チョコの完成です♪
丁寧にやれば、意外と簡単にキレイにできたでしょ?
(・・・のわりに少々アラの目立つ写真だのう・・・(汗))

贈り物にするときは、定番の箱に入れるもよし、写真のようにカップにグラシンペーパー等をひいて入れたのを透明の袋に入れてリボンで飾るもよし。
かわいく仕上げちゃってください(*´ω`*)

かわいいラッピング用品が1個から買えて種類豊富なのはココ ⇒cotta*コッタ
材料から全部揃うので便利です!
シンプルかわいい生チョコボックスならココ⇒ウルトラミックス 生チョコボックス

 

ではでは最後に、もっと!美味しく作るなら(こだわり)編にまいりましょう。

 

 

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~型に流すまで編~

せっかくのバレンタインデー、気持ちをこめて手作りチョコを渡したい!
でもお菓子作りなんてあんまりやったことない・・・という人は
「生チョコ」を作ってみましょう。

生チョコの材料と、生チョコの作り方をそれぞれ3行で説明します。

【材料】
1)チョコレート(できれば植物油脂の入っていないもの)
2)生クリーム(チョコレートに対し、半分量)
3)お好みのお酒

【作り方】
1)チョコレートを細かく刻む。
2)沸騰直前の生クリームを刻んだチョコレートに入れ、なめらかに溶かす。
3)(お好みでお酒を入れて)型に流して冷やし固める。

ああ、こうやって書くととっても簡単だ。
やることはホントこれだけなんですけど、いろいろ気をつけねばならんことがありまする。

チョコを刻む

まずチョコレート。
今回買ったのがたまたま150g入りだったので、150g全部使います。
これを、できるだけ細かく刻む。
写真の感じでもちょっと粗いくらいです。できればもっと細かく。
温めた生クリームの熱でこのチョコレートを溶かすので、
大きいかたまりがあると溶けにくくて後で湯せん等で溶かさないといけなくなります。
それを避けるためにまずここで頑張るべし。

チョコレートは水気にとっても弱いので、
刻む包丁やまな板、入れるボウルなどが濡れていないことを確認してから
この作業をしてください。

生クリーム

生クリームを小鍋で温めます。分量はチョコレートの量の半分。
チョコ:生クリームが2:1です。今回チョコが150gなので、生クリームは75cc。

弱火でゆっくり温めます。
周りがフツフツしてきたら、1回火から外して鍋をゆすって全体の温度を均一に。
もう1度火にかけて、また周りがフツフツしてきたらいい感じ。
刻んだチョコに流しいれます。

生クリームは、コレぐらいの量だとちょっと目を離したすきに
一瞬で沸騰して 鍋からどばっと溢れ出すので要注意です。

生クリーム投入

全体に回しかけるように、チョコレートに注ぐべし。

生クリームとチョコ

全部入れたところ。生クリームを入れたら、 ここですぐに混ぜないで
20秒くらいチョコレートが溶けるのを待ってから 混ぜ始めるのがポイント。

 

 

泡立てたり、空気を入れたりしたいわけではないので(むしろしたくない)
混ぜるのは泡立て器ではなくてゴムべら推奨。

ガナッシュ

うまくいけば、こんなふうになります。
ツヤがあって、チョコの溶け残りがなく、なめらかな状態。

チョコが溶け残っている場合は、40℃くらいのお湯にボウルをつけて チョコを溶かします。
お湯につけっぱなしはよろしくないので、混ぜながら10秒ぐらい湯せんにかけたら
お湯から外して混ぜる、溶け具合を見ながらまた10秒ぐらい湯せんにかける。
上のような状態になるまで、コレを繰り返します。
これをしなくても良いように、最初にチョコをできる限り細かくしておくべし。
(じつは、ほんのちょっとだけチョコが溶け残ったので、弱火の直火に数秒を 2回くらいやった。よい子はまねしないでね。)

荒熱が取れたら お酒を入れたい人はこのタイミングで入れてください。
(多分、この量ならこの時点でもうけっこう冷めてるはず。湯せんしなければ。)
あくまでも香り付けなので小さじ1くらいかな。
入れすぎるとチョコが分離する原因になりかねんので注意。
もちろん、お酒ナシでも全然OKです。

マイヤーズラム

入れるお酒はブランデーやグランマニエ、コアントロー、キルシュなどなどお好みで。
私が好きなのはラム酒。私が作る生チョコはいつもラム酒。
チョコとラムの組み合わせ最強(*´ω`*)
ついでに、ココア飲むときに入れてもおいしいよ!!

お酒を入れてよく混ぜたら、型に流しいれます。

型に流す

このバットは100均で買ってきた。
平たいバットか何かに、クッキングペーパーを引いておきます。
クッキングペーパーがなければラップでも可。
ラップの場合は、できるだけ空気が入らないようにぴっちりバットにはり付けること。
霧吹きでバットを軽く濡らしてからラップを貼るときれいに張れます。
チョコが触れる面に水分が付かないように厳重注意。

なるべく全体が平らになるように流しいれたら、軽く底をトントン叩いて空気を抜きます。

ここまでやったら、あとは固まるのを待つのみ。
冷蔵庫に入れるもよし、寒い部屋に置くもよし。

冷蔵庫に入れる場合は、ほかの物のニオイが付かないように
上に被せ物をしておくこと。
ウチにはさむーーーい部屋があるので、そこに一晩そっと置いておきました。

 

次回、カットから仕上げ編に続く。

 

 

 

失敗しない手作りチョコなら「生チョコ」を作るべし~理由編~

バレンタイン前のこのシーズン、
「本命チョコはどこのブランドがいいのー?」と同じくよく聞かれるのが
「失敗しない手作りチョコの作り方教えてー」というもの。

絶対に失敗しないとは言い切れませんが、
あんまりお菓子を作ったことがなくても失敗しにくいものといったら
やっぱり「生チョコ」でしょうかねー。

「生チョコ」「ガナッシュ」「パヴェ オ ショコラ」。 これ行ってみましょう。

生チョコ

どうして生チョコが失敗しにくいかというと、
1)テンパリングの必要がない
チョコレートを扱う上でいちばん難しくて面倒臭いのがテンパリングです。
テンパリングとは、一行で言うと
チョコレートを溶かして固めるときに行う、温度調整などの作業のこと。
これを適切に行うことで、チョコレートの固まり方、ツヤ、なめらかさを
生み出すことができるのですが、逆に言えばこれに失敗すれば
固まらず(あるいはカチカチに固くなり)、ツヤがなく、ボソボソで、
表面に脂肪分や糖分のブルームの出たチョコレートになります。
作業的には単純なことなので、できなくはないのですが
「失敗したくない」のが前提なら敢えて最初から避ける方が無難かと。
チョコを溶かして、ハートの型に流して、固めてデコる、みたいなのは
一見簡単そうに見えて、じつは上手に作るのはけっこう難しいんですよ。
温度コントロールに失敗するだけじゃなくて、
初心者さんだと湯せんの水が入っちゃう失敗とかもあるので(チョコには水分が大敵)
テンパリングをする必要のない「生チョコ」はとっても気軽に作れる「手作りチョコ」だと思います。

2)仕上げのココアパウダーで大概のアラが消せる
多少見ためが不細工に出来上がっても、仕上げにココアパウダーをまぶせば
それだけでかなりキレイに見えてしまうという不思議。

3)失敗してもリカバリーできないこともない
作る前から失敗してからのこと考えてどうする^^;とも思いますが
たとえば「チョコレートケーキ作ったけど生焼け!(またはカチカチ!)」よりは
修正しやすいのでリスクは少ないかと。

とまあ、ゴタゴタ並べてみましたけど

要はわりと簡単に作れて美味しいってことです(*´ω`*)
→ 型に流すまで編
→ カットから仕上げ編
→ 美味しく作るなら(こだわり)編